モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

読者コメント~ オナ禁や筋トレで テストステロンを増やすことで自信が付きそしてモテるという観点~

前回、コメント返しすると告知いたしました。

そして今回。

書きましたよ。僕の持論。

では、コメントをおさらいしてみましょう。

と言って、

「は?いつの話だよ」

と感じる読者も多いことでしょう。すいませんでした。そうです、書く書く詐欺もようやくここにきて実現を見ました。読者から貴重なコメントをもらって2か月がたちました。ここに、ようやく上納する次第です。

 

まずは、コメントのおさらい。

 「人間の根本的な所から解説されていて、今までにない視点で、とても興味を持って読ませていただきました。
自信を持てるようになるために、 オナ禁や筋トレで テストステロンを増やすことで自信が付きそしてモテる という観点についても記事が読めるととても嬉しいです。 自分はいまオナ禁30日目で、自信が高まり余裕を持てていることを実感してます。 また同時にモテ効果も日々高まってるように感じます。」

 

この読者の感想を超訳すると、筋トレやオナ禁など、ネットで話題のモテるために男がすべきことを実践したところ確かにモテるようになったという実感がある。このモテ効果が高まっているのは、どういう仕組みなのか?と。

うれしい結果報告と、そしてそのブラックボックスを開けてほしいという要望だろう。あるいは、やじろべえさん的なる斬新で画期的な視点や秀逸な文章術で記述してほしいっす、というっことだと勝手に解釈しています。。

 

これに対しぼくとしては、

「自信を持つための方法論としては、すでに相場は決まっていて、あなたのやり方で結果が出ていれば、それは正しいのだから突き詰めてください。」

とアドバイスするだけになります。

常常明言している通り成功するのに一番近い生き方は「結果主義」だからです。努力は裏切らないのだから、結果が出ていないのなら何かがおかしい、結果が出てないのに正当化するのはダメ、と言いました。逆からみると、結果が出てるならそれをやめる必要もとりあえずはないとも言えます。良い結果の集合が成功への歩みだからです。

 

さて、問題はその目の前のいい結果が単発的なそして短期的なものか、それとも長期的なものでステージアップのプロセスなのか、それを金儲けで例えるなら、短期的な一時的な小金稼ぎ(一発屋)なのか、安定収入の初期段階(実力も伴う)なのか。今目の前にある結果からその性質、そこがよくわからない、という疑問でしょう。そのような微細な疑問や不安がよぎった瞬間、あれこれ考え始めて突き進めなくなるのが弱き人間です。そして、ほとんどの人が早く結果を期待したり、確実な結果の保証を求め始める。典型的なダメな例です。

 

では、何が結果の質を分けるのか?

もちろん、その見分け方は「本質」かどうかにかかっていますよ。というわけですが、ときどきブログ内でゆるく言及する「成功」とは本質の道を選択しその道を歩き続け「突き詰めたとき」にのみ現れる状態です。

真っ暗なトンネルを歩いていて光が近づいているようにも見えるけど、先落とし穴があるかもしれない、わからない、、だからブラックボックスを開けてください。ということだと解釈していますが、結局その答え合わせはいつも「本質かどうか」になります。

筋トレ、オナ禁をすればテストステロンが出る

→ だから、筋トレ・オナ禁をしている

  → 現に自信を実感している

    → モテ効果も確かにある

この一連の流れは、ビジネス的に言えばこれがテストマーケティングの結果ですから、この結果をスルーして全く新しいことをやる必要もありません。

「それをそのまま継続してください」

としか言えないのです。

 でもそれではあんまりだから、わたしの仕事である「意味づけ」をして、論題をクリアにしてみたいを思います。

 では、行ってみましょうー。

 

筋トレ 

今さっき言及したように、「本質」を追求したいならば、現象を忠実に観測しそれらを的確に解釈しなければいけません。筋トレには、筋トレクラスタの間で定説化されている理論と各ビルダーが独自に編み出した方法論、それぞれがあるわけですが、そういう風にストイックに方法論をこなし続ければどうしてマッチョになれるのか?という部分で避けて通れないのが一つの大切な概念「男性ホルモン」の作用です。

「テストステロン」

・ 筋トレすればモテる

・ 筋トレすれば男らしくなる

・ 筋トレすれば健康になりエネルギーにあふれる

こういう「筋トレ モテる」で検索すればズラーっと出てくるようなつまらないサイトがする説明もほとんどが、テストステロンの作用で説明できます。

「テストステロン。このホルモンは骨格の発達、筋肉の増大、あとはひげとか声とか性器とか男性を特徴付ける部分に働きかけます。」一般的にはこのように簡潔に説明されていることと思いますが、つまり、すべて男らしいといわれる身体的特徴に揃いも揃って作用するわけですね。

そしてミクロ的に筋トレの側面から語ると、テストステロンが筋肥大に貢献するポイントは、「たんぱく質の合成」においてです。ビルダーは筋トレで刺激を加えて、たんぱく質を摂取します。しかし体内ではたくさん鶏肉を食ったからといってそれが自動的に消化されて吸収され、筋肉になるわけではありません。ホルモンが作用して初めて筋肉へと変化する、筋肉形成のこの最終段階がホルモンの出番でありタンパク合成に不可欠な要素なのです。このようにテストステロンが触媒のように作用して筋肉が徐々に成長してマッチョへの道を歩んでいくわけです。

このような筋肥大プロセスに注目して、テストステロンブースターというサプリが開発されました。テストステロンの分泌を補助するという働きです(外部からテストステロンをぶち込むわけではない)。筋トレも大事(負荷で刺激を加えて「ココ筋肉必要だよ」と認識させる)、食事も大事(筋肉の材料を補充する)、でもホルモンも同じように重要な働きがあってはじめてマッチョが達成される、僕らが知らぬうちに体内ではこういう仕事がせっせとこなされてるわけです。

 

さて、筋トレすれば男性ホルモンが分泌される、という前提条件はよーくわかりました。なぜなら「必要」だからです。体力や筋力を要する大きな仕事をする男は、その高負荷的な日々の生活に最適化されるべきでいわゆるゆるふわで生きている男よりも強い肉体が必要です。肉体仕事→必要だから筋肉を作ろうとする体内→それを使ってより大きな仕事を。こういう一連の循環で最適化されながら人間はマッチョ化していきます。男性ホルモンの分泌は、肉体労働において高負荷のダメージを受けたとき分泌され、傷ついた筋肉をより強く修復し、次に来るかもしれないデカい肉体労働に備えるというゴールを見据えているわけですが、

「この働き者のテストステロンは血流に乗って筋肥大だけでなく男らしさに寄与するあらゆる働きに作用する」

ここに、テストステロンが男を男たらしめる理由があるのです。

まさに、『男性ホルモン』なのですよ。

ホルモンというものはとても頼りになるやつで血中に流れて全身を行き渡り、必要部位に作用します。そしてその作用は男性性をより大きく強くするほうへ働きます。ということは、理屈では体内のテストステロンの濃度が高いほうがより男らしくなれるんじゃね?ということはすぐにわかるでしょう。そしてじゃあテストステロンをどう高めるか?という課題設定がナチュラルに想起され、ステロイド打つわけにもいかないのだから「筋トレしようよ」という選択になるわけです。これが人類史における人の営みを考えると、非常に合理的だなーと考えさせられるわけです。

「昔の人は動いていたから元気なんだよ」ということを聞きますが、そこに回帰して、動いて汗かくと気持ちいいし、酸素循環がいいと脳がすっきりするし、身体の熱量も高いから免疫も上がって、健康だという単純明快な答えに至ります。そして動く=筋肉を使う、という観点では、筋肉は使えば使うほど使いこなしやすくなりそして上記のホルモンの作用でより強く男らしくなります。このプロセスは古代人まで遡って考えても、彼らは狩りをするという本業において運動量がハンパじゃない男たち、「仕事ができる」男 ですから、思想や雰囲気においても体つきにおいても一級品の戦士へと成長していったであろうことは間違いありません。

バカを治すのは運動という脳科学の定説通り、身体は思考や精神とコネクトしているわけですから、動く男、筋肉があって身体が引き締まっている男には健全な魂、つまり闘う精神が宿り、いい男になるわけですよ。

「運動している男」は女から評価が高いものですが、女が口に出さずともその本音はマッチョが好き♡ということであって、ぼくはこれをただ単に見た目が色っぽいというだけにとどまらず、テストステロンの効果によって男性を男性たらしめる部分が十分に発達して、ゆえに女は本能的に運動習慣がある男/筋トレしている男に吸い込まれていくのだと解釈しています。 

 

 

オナ禁

さて、オナ禁文化はネットの2chをはじめ、少し前からあったわけですが、ここ最近の盛り上がりは「サウザーさんのブログ」であると思っています。理論と自身の実験・観察によって語られるストーリーは説得力がありますね。

戦場のオナニスト|これからの「カネと女」の話をしよう。

(サウザーさんに了解取ってません、勝手の乗せさせていただきます! Twitterで連絡を取ろうと思ったけど、やり方がわからん!)

 

何かが発生したならば 必ずその背後には何らかの原因があるわけですが、オナ禁して「なんかモテるようになった!?」のなら、その原因としては、身体の変化が先にあって、自分自身が変化したから、ゆえにそういう自分を以って生きると、その「変化」が外界へ波及し外界の人々にも何らかの変化を与えたのだと考えるのは、原理原則通りでしょう。

 

その変化の過程においてポイントになるのが、

「エネルギー総量」

とぼくは考えています。

 

エネルギー(energy)と言えば、中学校の頃物理で勉強したアレですが、仕事をする能力、それが転じて身体の活力という意味をWikipediaは教えてくれます。このエネルギーもいろいろな角度から解釈できて「位置エネルギー」とか「運動エネルギー」といいますが、物体が何らかの動きをして別のものに影響するには、もともとのその物体がエネルギーを保有している必要があります。それがあって初めて、モノを動かしたり、熱を発したり、電磁気に変換されたりと、いわゆる「仕事をする」わけですよ。

摩擦によってこの運動エネルギーが失われていくと、動いていた物体はピタッと止まります。「エネルギーがなくなった」からですが、こうなるとなーんにも外界への影響力が出ません。そりゃそうです。この物体は「仕事ができない」のです。

 

僕は唯物論的立場はとりませんが、シンプルに考えると人間も構造的にそうであり、そーゆーもろもろの物質で構成されており、ニュートン力学で説明できる範囲で生活していますから、「エネルギーがなくなったら、終わり」。だから人生の成功を語るときは究極的にはエネルギー分配で戦略を組む必要があります。余談ですが、エネルギーがゼロなった時を死と呼びます。

 

前々から、「仕事ができる人」は「モテる」と言ってきましたが、ようするにモテる人、外界に影響力を及ぼす力のある人というのは端的に

「エネルギーがある人」

なのですよ。「仕事ができない人」「モテない男」はエネルギーのない男なのです。

 

前置きが長くなりましたが、テストステロンについて少し調べるだけで、これらは「男性ホルモン」のひとつで人を男たらしめる物質であって、「男らしくある」という目的のためにマックス働くホルモンであることがわかります。男らしさを左右するキーになる物質なのですから、これがいわば男らしいエネルギーの源です。

テストステロンのミクロな作用は生物学者にお任せするとして、マクロ視点で見ると、さっき物理を復習したとおり、エネルギー戦略で説明できます。つまり、高いエネルギーを保持してそれゆえに生活を謳歌し、影響力を行使しながら、当然のごとくモテる、という流れを取る必要がある。テストステロンは男にとってエネルギーの塊のような物質ですから、①テストステロンを増大させて、②そして無駄に浪費しない、という戦略で「男らしい」高エネルギーを維持し自己実現へと走り出すべきなんです。

 

マクロ的と言っても基礎ぐらいは把握していないとお話になりませんから、ここでテストステロンの作用機序を確認するとして。それはまず生殖器の形成という一次性徴が起きます。これは胎児がお母さんのお腹の中で遺伝子によって決定された性差により精巣ができるとそこから自ら男性ホルモンを大量に分泌し(アンドロゲンシャワー)、生殖器形成や脳の男性化へ作用します。この胎児の生殖器形成を一次性徴と言います。

さて、赤ちゃんがオギャーと生まれてきました。男の子です。この男の子がぐんぐん成長し、思春期に達しました。ここから、「大人の階段のぼる」わけですよ。テストステロンの出番です。思春期にひげが生えてきたり、筋肉や骨格の発達したり、性欲を感じたり、という二次性徴が現れます。しかし、「男性化」において一番重要なのは生殖能力の持つことです。子孫を残すことですよ。一次性徴では外見的に性器が形成されますが生殖能力はありません。性器の成熟や精子製造が二次性徴の主要な働きです。ここで仮になんらかの障害で睾丸からこのような男性ホルモンが十分に放出されないと二次性徴が現れないと言われています。ひげとか、筋肉とか、変声とかそういう特徴が発現しません。ひどい場合には精子が健全に形成されないという状況も起こりえます。

まとめると、男が成長するプロセス(二次性徴)において男性ホルモンは、生殖機能の柱である性器の成熟・精子の形成と、男らしい特徴である変声・骨格筋肉・性欲・男らしい振舞い態度、この二つへ(※あとの文脈のためにぼくが勝手に分類しました。)作用するというこ理解できました。

 

ちなみにここで歴史の話をしましょう。中国史には「宦官」という男たちがいました。この宦官たちは宮廷で使える男で、去勢されたためにひげがなかったり、筋肉が発達せず四肢の長く痩せていたりと、男性的特徴がない男たちであったと記録されています。そしてこの去勢した男は性格も攻撃性がなく非常におとなしくて従順であったために権力者にとっては非常に扱いやすいやすかった。それゆえに異民族の捕虜には去勢をして奴隷にしていました。テストステロン、さらにはホルモンなどの人体の小宇宙を構成するもろもろの要素のことなんてぜんぜん知らない古代の人々も、「男らしさの源は睾丸にあり」ということを経験則的に知っていたことになります。男性の睾丸には精子の製造と男性ホルモンの分泌という役割がありますから、子供ができなくなるのはもちろん、男性ホルモンがゼロになってしまうため、男性的特徴が消えて女のようになってしまう。この2点、このような状態は皇帝にとって男どもを宮廷で妃に使えさせるには絶対の条件で、男たちに去勢を施すというのは適当な処置として慣例化しました。

このように、男性ホルモンの代表テストステロンには二次性徴的に男らしくするためのさまざまな可能性がぎっしり含まれているわけですから、逆に去勢してテストステロン(これだけではないが。)を取り去って男性的特徴がまったくない男は、宮廷でこきつかうには好都合だったのです。

 

 

さて、歴史と生物作用、こういう材料をテーブルに並べてガリガリ考えると、いかにテストステロンが男にとってカギとなるかがわかりませんか。そして第二次性徴のプロセスを追っていくと、大事なことが見えてきます。

 それは、

『テストステロンの作用機序があり、平たく言えば優先順位がある』

ということです。

 

身体としては、子孫を残すために生殖につながる一次性徴が「まず」先に来ますよね、そして二次性徴においても生殖能力の獲得と成長が最重要課題になります。ひげがなかったり、声が男らしくなかったり、マッチョじゃなくても、生殖能力の段階までを満たせば生殖は可能であり性交により子供を生み出すことができるからです。もう一度言いましょう。生殖器の発達や精子の造成が最優先です。そして、この過程が十分程度に完了したら 、はい次、と二次性徴の各々の作業へとテストステロンさんが駆り出されるわけですよ。男らしい声、男らしい身体、男らしい性格気質は女性を引き寄せるうえで有利に働くため、生殖器の成熟と造成が整えば次のステップ「男らしさ」へ進みます。こういう生物学的な背景はジェンダーとはまったく矛盾することなく、女がなぜそういう男らしい男を好むのかを生物学的観点からよく説明しています。

bit.ly

 

さて、このときテストステロンさんが余っていない(ーつまり不足してい)たら、もろもろの微細な男らしい作用に至るまでこのホルモンが回らず、これらが充分に発動しないという事態になることは想像に難くないでしょう。体内でそういう分布になったら、起こるべき反応が発現しないわけですから外部の人々はぼくらの男らしさをほとんど認識できません。つまり裏を返すと、男らしい男というのはどういう男かというと、男性機能が十分に発達したあとに、さらにしっかり男らしさが発動するほどテストステロンが「余っている」男ということになります。

 

「男にとってこのテストステロンがエネルギーの源」

ここから、エネルギー戦略においてこのテストステロンが不足しないというのが漢であるための絶対条件で、テストステロンエネルギーが満ち溢れる男を目指すべきなのです。テストステロンが体内で溢れている男が「男らしく色気のある男」「闘う男」「頼れる男」「仕事ができる男」という生物学的解釈になりました。

 

生物学的な文脈で女の好みを論じてみましょう。テストステロンの作用がそもそも男の生殖を司るための最も中心的な物質だとすれば、テストステロンに満ち溢れている男は生殖力が高く子孫を残すのに有利な男だと言えて、女から見たらこういう生命力にあふれた男を求めるのもごくごく自然なことになります。テストステロンに溢れている男を探せ!これが生き物としての彼女たちの戦略になります。

しかし、恋愛こそが生きる目的である彼女たちにとって「いい男をつかまえなくちゃ♪」と街に繰り出したり、合コンに頻繁に顔を出したり、サークル巡りをしたりと必死なわけですが、生殖力の高い男をどのように見分けるのか?これが最大の壁になります。そしていちいち採血させてもらってテストステロン値を調べるわけにもいけません。そこで彼女たちは何を見ているかと言うと、テストステロンのもう一つの作用「男らしさ」に本能が注目しそれを嗅ぎ取り、そこでフィルタリングするわけですよ。女という生き物が「男らしい」「頼りがい」とか「仕事ができる」「頭がいい」「筋肉がある」とダラダラ並べる羅列はそもそも言語化できないwhyを司る脳領域が発言させているわけですから、男にとって本来何にも有益なステートメントは含まれていないはずなのですが、どういうわけか女という生き物が揃いも揃って選ぶのは上記の条件に収斂するように思えてなりません。というのも実はすごく真っ当ことなわけですよ。ルックスがいいという基準ですらそれぞれの女の好みで主観でありながらもwhyのfeelingがしゃべってもいますから生物学的文脈から語ればそテストステロン量が多い男、共通の原因としてテストステロンの作用で説明できるんじゃねーかと思っています。

テストステロンの作用順序に注目すると、色気があって男らしい男、それは生物学的にはテストステロンの量とか作用によってすでに生殖能力が高いという要求をクリアしている男なのですね。男らしい=私は(優秀な=生物として強い)子孫を残しやすいですよ、というシグナルを発している男と解釈できるのです。女が語る「男らしさ」はもこういう観点で見ていくとあながちバカにはできません。

 

テストステロンが男らしさにとても深い関係があることは周知の事実になっていますが、オナ禁もサウザーさんの理論と実証研究により明らかになってきましたが、

ではオナ禁とテストステロンの因果関係についてはどうか?というと、(ぼくは今論じたような論を信じているが、)論文が少ないのも事実です。

実験によると、オナ禁開始から7日後が一番血中テストステロン濃度が高くなってそこから下降するようです。だから、結果に忠実に解釈するとオナ禁効果は1週間がMAXという結論に至ったようですが、そんなわけはないでしょう。だって血中で増えたあと、その血の流れに乗っかって必要な身体の部位に運ばれ、細胞へと取り込まれ作用するわけですから一旦減るのは当然なのです。

サウザーさんのブログにも書いてありますけど、男の造精プロセスは精子の成熟とまで60日かかりますから、その長い過程でテストステロンが何度も作用するわけですよ、その各々の作用として発揮されるために。作用の結果として男らしさが醸し出されるのに、単に血中濃度がだけみてもしょうがないと思えるのはボクだけでしょうか。

たった1週間だけじゃなくてやはり、ストイックな“ほど”価値が上がるのです。

 

筋トレにしても、オナ禁にしても、生物学的にはテストステロンが分泌され、浪費することなく効率的に作用させることで男らしくなれる、これがごくごくナチュラルな身体反応であることが今回の簡単な説明でなんとかイメージできたのではないでしょうか。女が最終的には顔とかマッチョとか男らしさと言う背景には確かな理屈があり、ただ単に彼女たちの印象ではなく生物学的背景が土台としてドッシリかまえているのです。しかしながら巷に溢れている情報は「かっこいい男になりたい」「モテたい」というぼくらの自然な欲求に的確な答えを与えてくれないゴミのようなものばかりです。だからこそ草食の時代になるのは必然であり、時代がそうなれば正しく努力する人にはチャンスになります。僕らは日々「道」を追求しつつ勉強して実践してストイックに生きていくことでしか競争を優位にできないし、高尚な男らしさのステージには到達できないのです。

筋トレとかオナ禁という原因が確かにモテという結果へつながることは経験則からも理屈を考察してもよく理解できます。が、テストステロンという人体の物質、その背景にある反応、そして人類の歴史を通して、男らしさへ「なぜ?」を問いかけ続けるととても有意義な知的営みになりますね。

 

ぼく自身は以前も述べたことがありましたが、「それは本来的である」、これに集約されるんじゃないかなーと今でも思っております。

本来、人はそういう存在で、人類はそういう風に生きてきた歴史がある。その歴史を踏まえると、「それが人間らしい」といえる。人間らしい生き方をすると自然にメタゲーム的に勝ちを積み重ねていけるのではないかというのが今の暫定的なぼくの結論なのです。

 

“本来の“=ナチュラルに生きる、これは

「人は体を使い動かし、獲物をとったり、魚を獲ったり、野菜を作ったりしていた」

「エロ本やポルノ動画はなかった」

とか、そういうある種原始的な生き方、便利なテクノロジー時代に一部逆行したにな生き方になるでしょう。もちろん人にはそれぞれの生き方があるでしょうからこれが最高というつもりはありませんが、「モテるというゴール」を設定するなら、男らしく生きて男らしく死にたいという思想があるなら、これが王道でありながら最短な方法なんじゃないかなと自負しております。いろいろなしょうもないモテ情報に振り回されてきた人々にこのストイックな生き方を試してほしいと思っていますよ。そしてモテるための真実に早く気付いてほしい。

 

生き方なんて人それぞれの理想や思想がありますから、そういう他者の様々な生き方、僕にはできない生き様を客観的に見ると、ボクには出来ませんがそれもまた興味深い。うん、これが人間、これが人生、と思います。そういう異なる生き方が集合して「歴史」ができているのもまた、事実。

人生、おもしろく生きないと損ですよ。

そして、モテない男は本人にとっても社会にとっても大損なのです。

 

◎やじろべえ◎

 

 PS.

コメントいただいていた匿名希望さん、大変お待たせいたしました。今回の記事気に入っていただけると、うれしいです。ストイックに生きるのは時にしんどいですが、この記事が力になれば幸いです。がんばっていきましょう!

私も筋トレやりすぎて風邪ひきました。。

生物学に詳しい方、本記事に誤りがありましたら、ご指摘ください。まだまだ勉強していきたい次第でございます。よろしくお願いいたします。

 

 

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