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モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

トランプ現象とポリティカルコレクトネスと、目の前の女に本当のことを言う勇気

こんにちわ、今年も10月末になりましたね。まったく1年たつのは早いものです。モテて仕事も充実して、と、野望の高い読者の方々は今年1年どうだったでしょうか?

 
わたしも毎年思うのですが、初志貫徹するのは、なかなか難しいですね。1年を振り替えると、マインドセットは当然必要で、あとは実行力とか継続のための忍耐とか、そういう地味な部分が効いてくるんだなと実感します。実効力も忍耐力も根っこはマインドセットですがね。
 
さて、今日も勉強していきましょうー。
 
 
やはり、日本でもアメリカ大統領選が大注目されているんじゃないでしょうか?テレビ討論会などはお互いの主張をガチガチに戦わせますから、非常に興味深いでしょう。
 
 
さて、大統領選がここまでヒートアップしている流れ、そして現状の討論会で解せない部分があるのではないでしょうか?
 
それは、共和党代表としてトランプが選出されたこともすでに驚きなんですが、「テレビ討論会でもうトランプは身から錆がボロボロでて、終わりだろう」と言われていたのに、現状はどうかというと全然違う。
 
何度ももうダメだろうと思いながら、また上がってくる。
 
差別発言、外交におけるトンチンカンな思想、超保守へと大転換などの思いつきだろ発言などなど。
 
戦略もくそもあったもんじゃない。
 
はずだった、、、
 
ところが、テレビ討論会を総括してる偉い人たち、学者とか政治家とかコメンテーターとかの少なからずの人々は「いやーなかなかトランプも頑張ってますね(汗)」という状態。事前の評判のように圧倒的差がつくわけではない。なぜだなぜだ??と。
 
 
 
 
ところが、本当に見る目のあるスゴい人、つまり物事の本質を見抜くことができるセンスある人たちの間では、だいたいその理由は明らかになっています。
 
それが、今回のテーマなんですが、
 
「ポリティカルコレクトネス」
 
です。
 
調べてもらえばパッとでてきますが、簡単にいうと、政治的きれいごと、です。
 
身近な人々、家族とか同僚とか上司とか先生とか友達とか、そういう人々の中できれいごとが発せられると、「おいおいマジかよ~」と、必ずバカにされます。必ずです。それほど受けが悪い。
 
しかし、実はそういう家族も同僚も彼女も課長も、ぼくもあなたも、そのきれいごとの中で生きているということをまず自覚しないといけません。
 
そうゆう政治的メッセージはきれいごとじゃないと票が取れない、過激なことを発言するとダメ、だからポリティカルコレクトネスが力を持つし、当然ながらトランプは頭がおかしいと叩かれる。
 
誰が叩くのか?  有権者である大衆です。
 
大衆は、世の中は、きれいごとだらけなのです。
 
そこでフワッとした道徳観や世間体などの概念がそこもかしこも見られるのです。
 
そして人はみなその真っ只中で生きてるんだから、大なり小なり影響を受けてきたはずだということを、まず認めた上で、これから歩く道を決定しなければならない。
 
ポリティカルコレクトネスの対極にあるのが、リアリズムという概念です。
 
政治学的に言えば地政学とか核抑止論でしょう。深入りはしませんが、きれいごとの逆が、現実的(リアリズム)なのです。
 
世の中には触れてはいけないタブーがずーと昔からたくさん存在しています。もう一度言いましょう。フワッとした道徳観とか、世間体を気にする雰囲気とか、そうしたもので溢れている。
 
そしてそういうのを気にする世間は、きれいごとを上から目線でバカにするくせに、ガチな本当のこと(現実的なこと)を言うと「そんなこと言うなよ、KYだな」と安全地帯から善人面する。まったくどっちだよ、と。
 
まったくダブルスタンダードもいいとこです。
 
そうやってみんな好き勝手に基準を決めてやっているんですが、実際は世間体とかそんなもので世の中は回ってない、もっと残酷な場合が非常に多いのです。
 
現実は残酷。
 
時にダブルスタンダードなぼくらもやっぱりポリティカルコレクトネスに代表されるようなきれいごとのプロパガンダに影響を受けているのです。
 
そしてトランプはまさにそこに切り込みました。「移民排除、国境に万里の長城を作るぞ!」とか、「世界の警察はやめる!、国内が大事でしょ♪」などなど、一般的な政治路線から外れたとんちんかんな発言が飛び出したのです。
 
そこに元来の口の悪さと盛りに盛ったパフォーマンスが加わって、とんちんかんさに拍車がかかりました。一般的な政治路線から外れたのだから「一般的な」政治家や評論家や学者などから猛烈な批判を受けました。
 
一般的な政治路線とは何かと言うと、ポリティカルコレクトネスなのです。
 
 
さて、「きれいごと←→現実的」
を踏まえると、明確に見えてくることがあります。
 
単純に理屈から言えば、きれいごと、机上の空論、耳障りのいい理想から外れれば、外れるほど、
 
「より現実に近づく」ことになるのです。
 
 
きれいごとをバカにし否定しながらも、現状きれいごとの世界で生きているわけですから、我々の中にはとてもとても大きな矛盾があります。でも、バシッと本当のことを言うのは勇気がいること。
 
言えないで、自分のうちにうちに溜まってしまった本音。
 
それをトランプははっきりと明確に訴えて、大衆の言えない本音を代弁してみせました。
 
メキシコから麻薬が持ち込まれているのは周知の事実ですし、移民が仕事を奪っていると多くの人が腹の中で考えているのはブレグジットからも明らかになりました。
 
「くそー、あいつらが入ってこなければ安泰なのに」なんて、言えない言えない。だってこのグローバル社会なんですから人種差別だと叩かれてしまう。怖い怖い。
 
本当のことを言うのは、勇気がいるんですね。
 
それをトランプが言ってくれたのでした。
 
多くの人が自分では言えないことを、他人がはっきりと言ってくれたんですからこんな楽なことはない。当然それに「乗っかり」ます。
 
誤解のないようにハッキリと言っておきますが、ぼくは別にトランプ支持でも何でもありません。
 
どこまでが彼の思想で、どれくらいがパフォーマンスなのか、どれくらい性格悪くて下品で、どこまでがわざとポピュリズムを駆使しているのか、わかりません。
 
いやー、メチャクチャだろそれ、と思っていますよ。
 
しかし、どれだけぼくらが彼を嫌おうとまったく関係ありません。
 
なぜなら、そういうぼくら自身の感覚(きれいごとに影響されている、かもしれない感覚)をよそに、トランプは共和党代表に選出され、テレビ討論会でも泡沫候補と言われながらもしぶとく生き残っている、そういう現実が目の前にあるからです。
 
今では「トランプ有利説」まで浮上してきた。
 
さっぱりわからない。。。しかしこれが今の現実なのです。現実を見なくちゃ。
 
だから謙虚に、この現実を現実として分析するしかありませんが、そうすると見えてきたポリティカルコレクトネス。みんな嫌いなきれいごとをひっくり返してくれてるじゃありませんか。
 
大衆は「代弁してくれた、いいぞいいぞ」、思っている。
 
だからトランプがしぶとく残ってる理由が、リアルに見えてくる。
 
きれいごとを正面から否定したその勇気ある行動に、「現状を変えてくれるのではないか」という期待感が心のどこかで芽生えて来るのも当然なのです。
そういう構造です。
 
人間の「きれいごとでは現実はなんも変わらないよね、まったく」という心理面と、
トランプの決してきれいごとを言わないリアリズムと本当のことを言う勇気、
この二つは親和性がよく、一般路線の人々には不可解な化学反応を起こしたのでした。
 
 
きれいごとを安易に口にしない、熟慮した上で本当のことを言う、というのは実は相当な力を持っています。
(いや、トランプは熟慮してない!、という意見には、聞こえないフリ♪)
 
なぜなら、ぼくらはリアルつまり現実社会で生きなければならないからです。
 
これは別に一国の行く末を決めるような大統領選という大きい話ではなく、個々人の成長というありふれた話の重要なポイントでもあるんですよ。
 
個個人の自己実現とやらにも非常に有効。
 
 
「自分を変えるには、正しい自己認識から」
 
人の進化プロセスにおいて、こういう言説を啓発本なんかで目にすることがあります。
 
これは、まったくもって正しい考えです。
 
今の自分が非モテで、女にビビって、キモいと陰口を叩かれるとしましょう。そういう現実を直視するのは大変です。惨めで苦しい。
 
しかし、モテない自分から目を背けて言い訳していては、一生モテるようにはならないことは、誰もが同意するはずです。実際にそういうサンプルをたくさん見てきました。
 
これは、しんどい現実をきれいごとでは塗り固めていては事態は決してなーんにも変わらないことを雄弁に示しています。だって現実的な次の一手を打てないのだから、現実が変わるわけがない。
 
きれいごとは現実世界ではまったく活きないことをみんな心の奥底ではわかっている、だからシラケるんですよ。そういう机上の空論なんかにはまったく取り合おうとしない。
 
だったら、モテないことを、きれいごとで塗り固められた世界へと逃げこんであーだこーだ言い訳をしてはいけない。
 
トランプが善か悪かはわかりませんが、きれいごとでは何も変わらないことは間違いない、それはどう転んでも真理です。
 
トランプはそういう教訓を残してくれました。大統領にふさわしいかどうかは置いといて、変なやつというのは良くも悪くも何かを教えてくれるものです。
 
 
「政治は実行力」と言った人がいましたが、ぼくらがモテるためにも「何を実行するか」が、当然ながら非常に重要な位置付けです。
 
「ネットで稼ぎたいのに稼げません、こんなに自己投資してるのに。だって商材買いまくってるし本なんて月3冊は読んでるし」
 
っていう人はかの有名な「ノウハウコレクター」ですが、ノウハウは集めるけど実行しない人というのは言動や雰囲気からすぐにわかります。
 
 
しかし問題はもっと手前で、実行しない以前に自分の現実をわかっていないと言うことなのです。
 
自分のやりたいこと、今やるべきことは何なのか?必要なモノは何なのか?
 
もとより、稼げない言い訳を探す自分のメンタルの弱さという現状認識が出来ていないのかも知れない。
現実を見なきゃ。
 
現実をありのままに、受け止められなければ成功はできません。恋愛でも、ビジネスでもスポーツでも、それは同じです。
 
それは、
 
現状認識→現実の手立て→→(繰返し)→→達成
 
という、プロセスがあるからです。
 
きれいごとで塗り固められた人生は、最初の一歩目が踏み出せない。成功する訳がないでしょう?
 
政治的きれいごと、ポリティカルコレクトネスに対して、言葉だけでは何にもならないことに、大衆すらもそろそろ気付いてきたのでしょう。
 
歴史を見るとそうゆう風に流れてきてるので、トランプ現象が起こったのも、偶然ではない。
 
再度強調しますが、ぼくはトランプが好きかと聞かれれば、好きではない、と答えます。
 
しかし、成功に近づくためにきれいごとを言わないスタンスと、個人的好みは関係ありません。
 
そういう生き方が好きじゃないとしても、成攻するためには好き嫌いを脇において現実の苦さを噛み締めなければいけない。
 
そこから、強さが生まれてきて、男らしいオーラが生まれてきます。
 
また、マインドセットにつなげる流れですが(笑)、これはきれいごとは言わない、きれいごとをいうやつは信じない、という話ではありません。
 
きれいごとだけでは何も変わらないという思想を持つ、それを信じる、そしてその視点で世界を見て、現実を歩いていく。
 
ということです。
 
そういう生き方をして、そういう人間になるということです。
 
自分の最高にモテないその現実を目を見開いて受け入れ、きれいごとの一切を捨て去り、現実の改善策を講じる。
 
たったこれだけです。
 
そうすると当たり前ですが、言動やオーラに重みが出てきて、あら不思議自信が溢れてきます。本当です、やってみてください。
 
そして、周りからの信頼性も高まってきます。
一生懸命顔色をうかがって相手に好かれようと必死になると平々凡々のポジションしかないのに、何もかもをかなぐり捨てどうでもいいやという気持ちで本当のことだけを言うようになるとなぜか一目置かれるようになります。
有吉の毒舌の様ですね、なぜかどんどん売れて人気が高まっていくんです。
 
まあ普通に考えて「本当のことを言う人」、うそをつかない人は信頼されます。普段はいいこと言っておいて裏ではどんな悪口を言っているかわからないやつとは明確な差別化ができて評価も飛び抜けます。(※本当のことを言うこととその言行一致は必須)
 
相手にとって痛いことを言ってるのにどんどん好かれるし、頼りにされる。そして自分に正直に生きれるからどんどん自信がつく。
これは周りに合わせなきゃとか、認められたいという邪心との闘いでもあり、モテスパイラルの状態はそれに打ち克てた人だけが貰えるご褒美なのです。
 
(むふ、マインドセットがすべて。)
 
世の中には「ディスる技術」なるものが存在しているようです。
自分の優位性を確立するための手法で、美人だけど調子に乗っている女子をちょいとディスって自分を価値のある男だと思い込ませる目的で使われます。
そのヨコシマな下心が善かどうかは、いつものようにいったん横に置いといて、このいわゆる「手法」が効果的なのは間違いありません。
 
なぜならば、それが「本当のこと」だからです。
 
世の中に完璧超人なんて存在していません。どんなに他者が羨む美貌やステータスや経済的成功や家庭を持っていても苦手なものや不満な部分や劣等感を人は抱えているものです。
 
別にスゴい女に媚びて下から見上げる必要もない。
 
 
ただただウィークポイントを指摘するとヤなヤツで終わってしまいますが、話の流れの中で適切なタイミングで適切のヂィスリ(=本当のこと)を強いメンタルでポロッと言うと、周りにはディスっているように聞こえても、言われた美女はなぜかその一言が胸に刺さるのです、いい意味でね。
 
不思議なことに、ディスった内容があーだこーだではなく、本当のことを言って決して媚びないその勇気と真実性が相手に大きなインパクトを与えて、心を大きく揺さぶるのです。
 
「ああ、この人はなんか違うぞ」
「ああ、この人は信頼できる、付いて行きたい♡」
 
それが現実なのです。
それが本当のことを言う力です。
 
きれいごとを言わない、本当のことをいう、そういう人生を生きましょう。
 
男女限らず人間は、本当のことを聞くとハッと気付かされる何かがあり、それがとてもとても心地よいのです。
 
最後にこの「本当のことを言う勇気」を持つために読者様にエールを。
 
「人に嘘を着くな、自分にはもっと嘘を着くな」
なんて、わかったようなわからないようなことが言われますが、これはきれいごとの様で実は正真正銘の成功法則です。
 →きれいごとから自由になって、現実を見ましょう、とファイル展開することができます。
 
本当に現実を把握してその中で生きようと決心すれば、きれいごとなんて言えないはずなのです。だって、ぼくらはそんな完璧な世界には生きていないのだから。そしてその決心に忠実に生きようとすれば多くの場合に勇気が必要になります。
 
そんなときこそ、「人に嘘を着くな、自分にはもっと嘘を着くな」、なのです。
 
きれいごとを言葉として人にかけても、何の意味もないどころか彼らを現実から引き離してしまうため彼らにとっては害しかない。そういうきれいごとを並べ立てる自分は弱い自分であり成功からどんどん遠ざかっていく。
まったく誰得?なのです。
 
ウィンウィンなどはそこにはない。
 
きれいごとを言わず、ズバズバ本音をいって的確に効果を出すのには慣れと技術が要りますが、驚くほどに、力があることに一刻も早く気づいてほしいと願うばかりです。
 
おっと、ふざけたトランプの事例からいつになくまじめな話をしてしまいました。
そして、いつになく引用を多用。こういう世の中のためになる材料はどんどん世に出して引用して参考にして分析してモテていくべきなのです。
 
ではでは、今年もあと2か月、あきらめないで走り切りましょう。
 
あと、2回ブログを更新できればいいなと思っていますので、引き続き読者登録やお気に入りなどしていただき、注目していただければこれ幸いです。
 
 
 
やじろべえ◎
 
 
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質問やコメントがあるとたいへんテンションが上がり、筆がサラサラすすみます、はい。

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