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モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

なぜテレビ、特にラブストーリーを見てはいけないのか?

さて、2月も過ぎ、3月になりました。超早い、マジで。こうなると、目標達成のために「記録する」習慣があるかないかが如実に効いてきます。時間の流れが早いのは当然だけど、それにがっちり着いていき着実にそのプロセスを踏んでるのか、それとも置いてけぼられて早くもあきらめてるのか。一年のスパンから見るとまだ3か月目、まだまだこれからなはずですが、元の木阿弥になってる人が80%でしょう(パレート現象)、少なく見積もって。

早くも2017年をあきらめてる人、たった数分自分を振りかえって記録する時間を惜しむ人、「無理」「だるい」が口癖の人はどんな人かと言うと、テレビやネットにかじりついてダラダラと時間を浪費している人であるとは、相場が決まっています。

テレビは百害あって一利なし、男の非モテ化に大きく貢献してしまっている装置なのです。 

逆にテレビを見る時間、思考エネルギー、それに伴う諸々のコストを違うフィールドに振り向けたときどれほど人は変われるのか?考えただけでもワクワクしてきませんか?何はともあれテレビの害を深く深く認識するところから始めましょう。

今日は珍しくである調で、いってみたいと思います。

 

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「テレビから垂れ流されるラブストーリーの真実」

 

この世の中には「ラブストーリー」と呼ばれるものが溢れている。音楽の歌詞から映画から小説からスマホのアプリから月⑨まで、ありとあらゆるストーリー構成で見るものを惹き付け、その物語のなかに入り込ませるような仕掛けが無数にある。 

若者はこうしたストーリーに酔いしれ、知ってか知らずかお勉強してしまっている。「フムフムそうやってデートすんのか」と。セカチューで純愛を知り、電車男で希望を持ってしまうのだ。誠実に頑張れば恋は実るし恋愛の神様が報いてくれる!そう信じて今日もキモい彼は遠目から意中のあの子を眺める、だけ。純愛を知った気になってフルコミット、彼女をお姫様のように誠実に誠実に接すればいつかはとお友達から恋人へ格上げされるんだと信じて重い男になる。

はっきりいってこういうラブストーリーから学べば学ぶほどモテなくなると断言できる。ラブストーリーは所詮ストーリーでしかない、実生活に全く役に立たない現実性のない大間違いの恋愛指南なのだ。モテるのはマインドセットがすべてだ♪

 

これは、ストーリーを作る側になればすぐわかることだ。考えてみてくれ、あなたが作家や映画監督やテレビの制作プロデューサーだとして、その目的は何か?視聴率、売り上げ。そうだろう。何らかのメッセージを発することで興味や共感をよび起こし夢中にさせ中毒状態にすること。それだけだ。当然ながら、受け手を教育する/モテるように変革する/彼らの人生を向上させる/なんていう高尚な目的は射程に入っていない。教育プロセスがそんな簡単でないことは明らかで(簡単だとしたら、天才があふれるわな)、大衆娯楽と教育は方向性がそもそも違うのだ。ここちょー重要、頭に叩き込んでおきたい。誰かの人生を変えるだとか進歩させることを考えたときは当たり前だが、「現実の認識」がスタートにある。映画でも小説でも現実に沿って忠実に表現すればするほどストーリーは平凡になるわけで、物語に現実逃避を求める大衆の興味関心とはバッティングしてしまうのだ。

そういう大衆のプロたちが平平凡凡な作品を作るだろうか?そんなはずないだろう。脚色して盛って盛って非現実を緻密に作り込んで「この物語はフィクションです」がヒットの定石となる。受け手に強い意外性と利己心に訴えて淡い期待を持たせて気持ちよくさせる、このためだけにプロデューサーは頭を捻っているのだ。現実離れしたストーリーであればあるほど大衆は喜び視聴率はがっちりつかめて、売り上げはベストセラーへと近づく。

エンターテイメントなのだから、人がそこから何かを学ぶようには最初から作られてないのだよ。

あんだけ人気のあった電車男、しかしあのような劇的な奇跡的な恋愛を経験できるオタクは現実社会に何パーセントいるのか?目を覚ませ!と言いたい。エンタメの虚構と現実世界をごっちゃにして、そんな情けないことでモテるわけなかろう?発信側は完全に受け手の心をつかんで大成功して陰でニヤニヤが止まらない。

 

教育業に携わっていると様々な人間と接するが、キモいやつらに「趣味は何?」と聞くと十中八九「アニメです。ゲームです。」と、答える。キモい二次元ラブストーリーの熱狂的な信者であるではないか。聞いてもいないイチオシキャラについてペラペラ喋り始めた。完全な洗脳である。

 教育者として広い心を持っている俺ですら「キモッ!!」っと思ったのだから、女子はなおさらだ。俺の100倍くらいか?

こんな状態で恋愛などできるはずがないのだ。

頭の中そういうファンタジーの世界でこの世の中を見ていてはそりゃうまくいかない。そんな世界はどこにもないのだから。

 

「モテるにはどうすればいいですか?」

と聞かれたから、

「まず二次元の恋愛商品全部捨てて」とアドバイスしておいた。

本当は「テレビ禁止」「ラブストーリー禁止」も徹底したいところ。

泣きそうな顔していたよ。そうさ、現実は辛いもの。頑張って好きな人に告白してボコボコに打ちのめされるより100倍マシなはずだが。

 

ありもしない奇跡が散りばめられているストーリーはいかに視聴者を気持ちよくするかの麻薬だ。ありもしないシーンが切り取られてつなぎ合わされて、きれいに化粧されている。

しかし本当にモテる男の実態は?というと、他者が引くほどストイックさを「陰で」自分に課し、情熱的で好きなことに真っ直ぐで向上心の塊で、それでいて女に優しくユーモアとセンスがある、そういう男なのだ。

「人が見てないところ」でというのがポイントで、自分に課したドMな水準をこなしている、しかし当の本人は好きで夢中にやってるから、苦しくもなんともなくてイキイキしてるけど。だから外野は勘違いするし、「イヤイヤ彼は本当にストイックだよ」と言われてもゆるふわラブストーリーに洗脳された非モテはそれが信じられない。

ドキュメンタリーならいざしたらず、ラブストーリーにおけるストイックな彼氏なんてエンターテイメント的には価値がなく全く世に受けない。そういうありのままで素直な人間的側面より、エンターテイメント性、意外性、刺激の強いものを大衆は好むからね。

「努力すればかなう」がラブストーリーに適さないとなると、ラブストーリーを好き好んで選ぶ人々は本物の努力を知らないまま「モテたいモテたい」願望だけがバブルのように膨らんでいく。

そして大衆は今日もダラダラとテレビをみて、大量の非モテが今この瞬間にも溢れる。そしてそうやって歴史は回っていくのだ。

 

「テレビを見るな、現実をみろ」

 

これが俺が非モテに送る言葉だ。

正攻法でやって、結果も残しましょうよ。

 

やじろべえ☆

 

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