モテるのはマインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

男はストイックなほどモテることの証明。

今日は、勉強熱心で練習好きなドMの読者の皆様は当たり前すぎる「努力」の話になります。そういうドMなぼくらでも時には逃げ出したいときがあるのも事実だから。だって人間だもの。。

だからといって努力なしで成功者、みたいなルートがあるわけもなく、また今日も謙虚な気持ちで努力するわけですが、「ストイックなほどモテることを証明」しますので、また自分をいじめ抜いて一皮むけちゃってください。

 

「成功のためには努力しろ!」

などとさまざまな現場や会議や教室や啓発本やその他で、当たり前のように言われていますが、もちろんこれはそのとおりで疑いようがありません。それは世の中をフラットに、公平に、偏見なく見ればすぐにわかることです。

  スポーツやビジネスやアートの世界で、飛びぬけた結果を残しているのはどんな人かと聞かれれば、「ストイックな人」とぼくは迷わず答えます。一般人からすれば「ストイック」も単なる流行ワード、キャラ作りの何か、一過性の話のネタぐらいにしか思われていませんが、彼ら成功者の実生活は凡人のぼくらが引くほどの規律を自らに課していることがわかります。それでいてストイックなことをストイックとも思わずまい進していける、そういう人たちです。不思議なことにそういう成功者の経済的成功や社会的地位を差し引いてもストイックにはお釣がついてきます、つまり成功者が大好きなストイック自虐的人生は、仮に経済的成功や社会的地位が無かったとしても色気やオーラで「モテ」るのです。不思議ですね。そしてこういうストイックモテはだいたい上位20%の少数の人々です。いつの時代も成功者は少ないのです。

  しかし一方で下側には全体の80%にも上る大勢の非モテと呼ばれる人種がいます。ぜんぜんモテない、美人と付き合えない、キモイ・ウザイ・引くわと陰口をたたかれ、美人をはべらせるモテにジェラシーをフツフツと持ちながら、家に引きこもり悶々とする、そういう人種です。現代においてはこの二極化の傾向が経済的側面にも負けず顕著になってきています。

 が、実はこの状況は「努力」で説明できるのです。上述のとおり成功するには努力が必要とは誰しも頭ではわかっている。だけどできない。ぼくの観察では、

努力が嫌い、だからしないタイプと

努力してるけど、結果が出ないタイプ

の二通りで、これで非モテの80%を占めているのが現状です。

 そのうち努力しているのにモテないタイプは、目先の結果だけを見続けてそのほしい結果が出ないときは「才能」とか「環境」とか「育ち」とか「ステータス」とか言い訳に逃げるからなんですね。そういう彼らの方向性は間違っていないのですから、いかんせん努力水準が低い。やるからには「ストイック」に努力する必要がある。

 それとは逆にストイックの中にやりがいを見出し、たとえば筋トレに精を出すとか、寝食を忘れてデザインに打ち込むとか、一日10時間以上ギターを弾いてるとか、常軌を逸した努力を楽しんで没頭できる、それでいて結果を残す人が20%のモテです。彼らはとても言い訳が嫌いなのです、そういう美学を元々持っていてひたすら好きなことを突き詰めて周りが何を言おうと知ったことではない、そうゆう努力のやり方です。「モテるための努力」を正しいマインドセットで継続し、フローをつかんだとき加速的にモテ始めます。モテと非モテでは努力の水準が違うのです。ちょろっとこねくり回したぐらいで努力したとか思わないでほしい、というのが上記の成功者たちの観点になるでしょう。

 話を戻すと、「努力してんだけどな~モテない」というパターンの原因は「努力」とはいったい何を指すのか、それがわかっていないという点に集約されます。それをわかりながら努力してまんまと成功してる人はことのほか少ない。特にモテに関してはそうで、努力の方向性を定めるのが難しい、努力を継続するのが難しい、何を努力すればいいかわからない、なかなか結果が出ない、徐々に元の木阿弥に収まってしまう。

ダルビッシュがこんな発言をして話題になりました。

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」

普通の平凡な努力をしていると、前者と後者の違いに気づけず、そのまま頭を使わない努力をしていると永遠に結果が出ないということが起こり得ます。そうではなくストイックな努力をしてこそ、こういう観点で物事が見えてきて、自然とこういう言葉が出てくるのです。

 このダルビッシュの発言はいまさら言われることもない当たり前のマインドセットですが、このtwitterのつぶやきが話題にるということは、フォロワーが新鮮さを感じて拡散してしまうほど、大衆は普段頭を使わず決まっているルーティーンをこなしながら、それを「努力」だと勘違いして叶わぬ成功という幻想を追いかけていたということを暗に示しています。どういう努力が本当の努力なのか本人もわかっていなかった、、冒頭の元の木阿弥ループをグルグルと無自覚に回っていたということなのです。

 しかし、成功法則は以外と、世間で揶揄されるほどふわふわ系でもきれいごとでもなく、むしろ偉大なのですが、

「要はボヤッとしたスローガンを明確にし体感しながら継続しつつ、」

まんまと成功することが必要で、各自が担う部分がかなりを占めるのです。

 さて、ここで今流行の(流行か?)ストイックとは何かはっきりさせておきましょう。ストイックは好きなことを犠牲にしながら自分の時間や労力を目標に向けてぶつけることを指していて、古代ギリシャのストア派の禁欲的な思想から来ていて英語のstoicが元々です。ストア哲学者は「自分の欲望を抑制し、情念に動かされることなく、賢者としての幸福を得ようとするさま」を信奉していて、一切の欲を悪としました。そこから現代のドMなアスリートやアーティストやビジネスマンを形容する言葉として使われています。

 ところで、禁欲的な生き方が人に何らかの大きなパワーをもたらすのではないか、ということはストア派以前の賢人たちもその同じことを考え、試み、それを体系化して、後世に伝えています。特にヨガの教えは禁欲や節制を説き、その考えは中国や日本に伝来して禅となって形を残しています。

 そして現代、ストイックな価値観を良しとし、禁欲に耐えうる精神力をもつ一部の成功者が飛びぬけた結果を残しているのです。そして現代の自由主義的な空気の中にあってさえ一般的なる人々の間でもさまざまな禁欲・節制が普及してきました。それが食欲面で現れればプチ断食やベジタリアン、睡眠の面では早起きして朝活しよう!として人々の生活に姿を見せました。性欲面ではオナ禁としてネット界隈では話題になっています。

 ここでオナ禁について少し触れておきましょう。オナニーについては有害か無害か世論は賛否両論別れるところですが、生物学などの論文や研究において百害あって一利なしを論じる傾向にあります。

 男性ホルモンのテストステロンや、たんぱく質のアルギニンなどの体内作用も然ることながら、脳の前頭葉の研究も非常に興味深いものがあります。つまり「努力→モテ」は脳科学の観点から説明できるのです。人間の行動のコントロールは脳の前部、前頭葉が司っていますが、射精すると前頭葉の血流が抑制され、脳内快楽物質ドーパミンとオピオイドが分泌されることが観察されており、これにより人は極上の快楽を感じることができます。ところがこれは諸刃であって意志力や行動抑制力の要である前頭葉にそのような規制がかかると当然実力を発揮すべきところでパフォーマンスがガクンと落ちます。このオピオイドは別名「脳内アヘン」ですからオナニーを過剰にする男は薬物中毒の男や、オナニーを知って死ぬまでずーっと止められないオナ猿と同じなのです。中毒状態がまさに廃人であるのと同じでもはや人間らしさのカケラもありません。そういう中毒者が何かで成功するなどちゃんちゃらおかしい話なのです。

 また、ベルリンのある研究チームはポルノをよく見る人は脳の線条体が小さいということを報告しており、線条体が小さい人=意欲が低い人という結論を下しています。こうして非モテが出来上がるのでした。

 オナ禁やエロ禁をするに至った男たちはなんとか自分を変えたくて藁にもすがる思いでこの辺の「努力」を始めた、そしたら「なんか体調がいいぞ、パフォーマンスが上がっているな」と実感して、禁欲のすばらしさに気づいてしまった。そして「オナ禁いいよ!」とネットで拡散しはじめたのでしょう。結局彼らの体感の変化・向上は実証研究の理論の正しさと一致していました。

 さてさて、だからみんなオナ禁するべきなんだ、オナ禁してモテよう、などというお決まりの結論にぼくは持って行きたいわけではありません。もっとよく考えるべきは、脳になぜこのような機能が備わっているのかという思索と、それを踏まえたうえでポルノがなかった昔とポルノが氾濫している今の現状分析、そして大昔から重視されてきたストイックの位置づけ、ぼくらがやるべき正しい努力は何か?なのです。そこには生態学と歴史学とモテ学の融合があるでしょう(笑)。

 もう一度強調しましょう。性欲に溺れるほど人はバカになっていく。それは甘いデザートばかりを主食であるかのようにどっさり食べれば人体がおかしくなるのと同じで、また最後にピリッと味をしめるための調味料を死ぬほどたっぷり使った料理を食べ続けて糖尿や腎不全を引き起こしてしまうのと同じことで、そういう欲に溺れるのは本来あるべき姿ではない。また、マックのデカいハンバーガーとビッグサイズのコーラを、それが「うまいから」といって食べ続けたら脳がバカになるのと一緒で毎日ポルノを見ながら「気持ちいいから」と自慰行為に溺れるとますますキモくなって非モテになるのは当然の結末なのです。

 そうやってやりたい放題にやることが本来備わっている人体の仕組みに適していない行為だからです。人体の機能すべては本来の目的に沿って正しく使えば発展し、使い方を間違えば不具合が起きるのは当然のこと。「努力してもモテないのはなんでかな~?」それはあなた、人体の機能に沿わない努力だからですよ、体が悲鳴をあげているんですよ。年間本を100冊読んでます。モテを勉強してます。たまに走ったりしてます。でも、毎日オナニーしてます。。。これではモテるわけがない。身体がモテるほうに機能しないのだから。逆にモテないプログラムが作動していると言ってもいい。「その機能本来の目的に沿った」とは何かというと節制しながら、規律を保ちながら、脳を含む身体機能すべてを高めていくことであり、ストイックに生きることです。

 なぜ脳はこのような機能を持ち合わせているのでしょうか?これらすばらしい脳はぼくらをどこへ連れて行ってくれるのでしょうか?結局こうゆう種類の疑問に深入りすることができませんが、ひとつ言えることとして、ぼくらがストイックに生きるとき脳は最大の作用を発揮できる、一方で堕落しないようにぼくらを守りながらなんとかモテる方へ導いてくれるのです。それで最近の自分がダサいのに気づいたらそのサインを見逃さず自分にブレーキをかけてストイックになることでぼくらはかっこよく色気のある男へ舵を切れるのです。要は使い方次第。そうやってぼくらを新たなステージに連れて行ってくれるのだから、その構造に素直にストイックに生きて、人として成長して、そしてモテて、いい気分になればいいんじゃないですか、ということです。

 バカなやつが成功できるほど資本主義社会は甘くないのと同様、意志力や自己規律ができないやつがモテるほど女はバカじゃない。それはケリーマクゴニカルが『スタンフォードの自分を変える教室』で、出世も勉強も寿命も意志力が決めると言及しているとおりであり、意志力はというと、前頭前皮質ですべてが決まります。やる力やらない力を脳科学的に適切に鍛えることがモテの決定要素とも言えて、禁欲を自分に課すことは「やる気脳」である前頭葉を鍛える働きがあります。これは脳にいい食べ物はコレ!とか毎日ジョギングしよう!とかそーゆー生ぬるい努力のレベルとは比較にならない結果をもたらします。(もちろん食事と運動も平行してすればさらに良いですよ。)なぜなら、比較にならないほど精神的にきついからです。よりストイックであるがゆえに出てくる結果もより跳ね上がる。

 このストイック理論は、性だけでなく生活全般に敷衍して言えることで、限界より思い負荷をかけてトレーニングしてはじめて筋肉がつき、何度も何度もコピーを書いてようやくライターとして食っていける、そういう苦行のような時期を経て自分の欲しいものを獲得するしかありません。ひらめきに関する脳の研究では知識を「取り入れ」「考える」という一連のプロセスを主体的に反復することでひらめきがやって来るとされています。つまらなかろうが苦しかろうが、そうやってアイデアをひねり出すのです。その過程は苦行でしかなくまさに「ストイック」なのです。人間とはそういうものなのですね。

 「苦労は買ってでもしなさい」のおばあちゃんの知恵は、苦労の解釈をストイック的な努力の下積みと捉えるとスッと腑に落ちます。それは精神的慣れとか、スキル向上とか、そーゆー意味はありますが、もっと重要なのは脳にプラスである、そこがすべてで、能力開発とはそうやってやるものなんですね。苦労の中にストイック的意義を見出したとき、「買ってでも」つまりなんらかの犠牲を払ってでも大きなリターンがあることを身にしみて経験することができ、おばあちゃんの知恵がはじめて活きてくる。

 昔からおばあちゃんが知っていたように、おばあちゃんのおじいちゃんが知っていたように本当に大事なことは先人たちがみな知っている。そしておじいちゃんから子供へ孫へ語り継がれていくもので、古来の賢人たちの語っていることは大体正しいのです。

 だからこそヨガの教えにせよ禅の精神にせよ、そのストイックさはより「人間らしく」生きるための知恵であり、だからこそ時の試練を経ていまなお生き残っているのです。なんで好き好んでストイックに・苦しいことに身を捧げなければいけないのか、凡人にはわかりません。しかし脳科学で解明される前から彼らは分かっていたのです。歴史に名を残すほどの人々はどこかストイックなドM気質を持っていて、そのストイックさに助けられて大事を成す事ができた。それは調べればすぐわかることですが、歴史に名を残す人ほどかなりのドMで、周りからは理解されなかった。ゆえにいつの時代も成功者の数は決して多くなく一部の人々だけが大きな成功を手にしてきた、古代から現代まで成功者の希少性が保たれてきたのです。歴史から何らかの教訓を得るのが、歴史を勉強する意味なら、彼らのドMのエッセンスを現代に生きるぼくらも謙虚に貪欲に活かしつつ、成功を手に入れさせてもらうことが歴史から学ぶということになるでしょう。

 さて、昔から成功の条件は変わっていないとして、歴史の蓄積データから学ぶことができるぼくらは有利な立場にいるでしょうか?昔と今を比較すると現代社会は恵まれた時代とある意味で言えるでしょう。こうやってブログを書けるのもインターネットのおかけで、情報を得るのも発信できるのも便利で本当に感謝すべきことです。一方で、「モテる」という点では現代は決して有利だとはいえない、むしろしんどい時代です。なぜか?インターネットを介してポルノが氾濫することで禁欲を実施するのが大いに厳しくなっているからです。簡単には女の裸を見ることができなかった大昔、今や中学生ですらネットにアクセスして簡単にAVを見れる現代、どちらがストイックを継続できるでしょうか?ここに現代の草食と呼ばれるヘタレ男が大量発生している謎を解くカギがあります。

 脳の構造を見てきたとおり、一人で簡単にネットからポルノ画像を取得しオナニーにふけっている男の脳はどんどん腐っていくのですから、意志や規律や野望があるわけもなく、覇気がない冴えない草食がどんどん増えるのです。これはポルノがなかったときには中間層であった男が、ポルノの誘惑に負けオナ猿になることで非モテへと下がっていくことを意味しており、その草食の数がどんどん増え80%の下層非モテができあがるのです。手軽にAVが手に入るのにがんばって禁欲する理由も意味もオナ猿にはないですからね。

 一方、ストイックに生きようとすれば現代の禁欲度は非常に難易度の厳しいものとなります。身近にある誘惑に背を向け、その闘いに勝利しなければならない。精神力や実行力が高く創意工夫に富んだやり方で禁欲を貫く男がとんでもない結果を打ち立てることになって、「成功者」となるのです。つまり圧倒的にモテます。一握りの男がスーパーモテになるという構造です。ストイックな生き方は何かの事業をするのに大きな原動力となりますし、それによって経済的な成功もついてくるのでしょうが、事業で金持ちになったからモテているのかというとそうでもありません。ストイックに生き続けた脳から生態学的にエネルギッシュなオーラを放ち、その魅力に美しい女は魅了されていると結論付けるほうが妥当に思えます。お金や地位はそれらに付随するものです。それはオナ猿がなぜキモイのか?をすぐ考えればわかります。彼ら非モテなのはお金がないステータスがないこととは関係ありません、覇気がなくマインドが弱弱しくからキモイのです。そう考えると、ストイックな男がなぜモテるのかは簡単で、モテるとは世間で言われているほどお金とか社会的地位とか論理的側面ではなく、fall in loveと表現されるように感覚に左右される部分が大きいのですよ。恋愛も「予想通りに不合理」なのです笑。ストイックに生きるか、欲に流されるか、その分かれ目が二極化どちら側になるかのカギだったのです。

 ではぼくらがこの非モテ大衆時代を生き抜くにはどうすればいいか?

 もうわかりますよね。答えは簡単、大衆に逆らってストイックに生きればいいのですよ。凡人である大衆はいつもストイックに生きる成功途上の努力家をバカにしますが、だからそいつは一生凡人で成功を夢見ながら、俺の人生なぜだろう??と、平々凡々、悶々として暮らしてゆくのです。成功者に少しでも近づくには凡人が引くほどの負荷を自分に課しながら世間の雑音は一切シカトした方がいいのです。無理はいけませんが、ストイック度が大きいほど、大衆との乖離が大きいほどリターンはデカイ。最近は食事に気をつかうアスリートやミュージシャンは多いようですが、才能あふれる彼らもそういう「努力」をしなければ生き残れない時代です。ならば才能のないぼくらは人と違うほどのストイックな努力をしないとモテの上側にはいけません。で、まずは自分に必要な部分からドM習慣を確立していけばいいのではないでしょうか。運動家なら泣きべそかくほどトレーニングして、コピーライターなら朝から晩まで文章を書きまくって、ビジネスマンなら遊びには一切出歩かず読書しまくってアウトプットしまくって企画出しまくって一年を終えるのもいい。

 さらに「モテ」を追求していくなら以前の記事で運動と教育の両輪と言及したように、

人間力とは。 - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

禁欲を課すのが一番早い。禁欲的にエロを一切遮断して、まじめに人間について女について勉強しましょう。ストイックに生きながらこのブログで死ぬほど学ぶのです笑。そして自分の体系的な成功理論を膨大な実践量で、確立するのです。

 その先にあるのは何か?経済的成功は保証しません、当たり前ですが。でもモテることは保証します、女にビビることなく、まったく困らない状態になれますよ。そしたらあなたの人生見える世界がまったく変わります。だって科学的で歴史的でモテ学的なやり方なのですから。早く、ストイックにモテる第一歩を踏み出しましょう。

 

 

やじろべえ。