モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

「多動力」とは、経済でいうところの「流動性」と解釈できる

今日は、朝、体が重かったので走ってみました。やりすぎはよくないので、15分くらいゆっくりと。。。それでもこの地方は暑いので、いい汗かきました。

目がパチッとあき、頭が少しクリアになりました、うん。

やはり、何かをクリエイティブに創作したり、溜まったタスクをバシバシ切っていくには、そういう思考系統の詰まりをスッキリさせてあげる、つまり体調管理とか環境作りとか、ルーティーンでの集中力向上さえやってやればあとはベルトコンベア式に仕事がはかどりビジネスが回っていくわけですね、そう強く思いました。だって肝心な情熱はすでに持っているのだから。

 

では、今日は経済の流動性のお勉強から入りましょうー。

 

経済では、労働力や資本の流動性が経済効率化の常識と言われています。不要な規制がなくなり自由化されれば活発な交換が起こりますが、これにより取引量が増えてモノやカネがぐるぐる回る、これはいわば繁盛する焼き鳥屋でうまい焼き鳥と代金の活発な交換が発生し、その収入でまた材料を大量買いしてうまい焼き鳥を作り売る、焼鳥屋の儲けは増加するのと同じわけですね。これが停滞すると、デフレです。(※流動性のわななどの高度な理論はハショる)このぐるぐるの率が重要で「流動性」なのですよ。

 

先日、中国人の同僚が転職したいってことでもう一人の同僚と仕事の持論を語り合っていました。こっそり盗み聞き。転職したいけどしすぎると履歴書が汚れて、面接で不利になるんだ。だから理由を巧妙に作らなければ。日本と中国では転職に対する考えが違うって聞いたんだけどそうなの?でも、仕事はやりがいで決めるべきだ。云々。。

ここでの焦点は、転職したい、しかし転職しすぎるとよくない(面接で不利になるよね)。という転職すべしか・せぬべしかの論です。これは面接で人を採用する側になるともっとよくわかります。転職にはもちろん問題アリの労働力が流れ込んでくるリスクがあるので、企業のいわばイミグレ的な役割である面接官はとっても慎重になるのですが、人が転職する理由は二パターンあって、単純にキャリアアップという良い転職と、問題人材の漂流という悪い転職です。これを判断するのが難しい。しかし世の中には当たり前に玉石混交いろんな人々がいる、それが世界なので「転職は悪いこと」「面接官がヘマ」と、それ自体の善悪を論じることは出来ません。

そうではなく本質は、流動性を阻むガチガチの解雇規制なのです。日本は世界でも有数に解雇規制が厳しい国です。一度採用したら会社都合で簡単に切れない、でも使えない人材ばかりで、仕事は進まない。だから採用しなきゃ。

さて面接。

「でもせっかく採用したこいつが、実は使えない人材で、20万で雇って、5万の働きしかしなかったらどうする?」という心配。採用したら10年でも20年でも雇用し続けるリスク。だから、面接官は採用の際に過度に慎重にならざるを得ないのです。この人材はキャリアアップできる隠れた能力を持っているか?はたまた会社のガンになりうるダメ人材か?。。しかし、面接でほんの数分世間話をして、人材の「使える」を判断することなんかできないのですよ。

さて、ここでアメリカのように退職金をドンと積んで「辞めてくれ」と言えたら、どんなにいいだろうというのが経営者の本音です。首を切れるならつまり法律的にも堂々と解雇を言い渡せるほど会社が有利なら新規採用の段階でもっと楽な気持ちで採用できます。使えなかったらどうしようはリスクではないからです。使えない人材が居座り続けるから経営が圧迫されてしまう、新採用を減らして現在の社員で回そう、彼ら(優秀な一握りの企業戦士)には残業とか多めにやってもらってちょっとたいへんだけどしょうがない、ということも解消されます。

えてして、流動することが普通で採用リスクにアレルギーすることもない会社側はピリピリすることもありません。こうなると転職ということも経済学が定義するところの健全な流動性の一環ですから特殊なことでもなんでもなく、雇用される側も生涯雇用・生涯安定なんて幻想から解放されるためキャリアアップとか起業すらどんどん増えてくるのではないかと思いますよ。少なくとも転職が恥という古いパラダイムはなくなり転職を前提とした人生設計や人材採用が可能になるでしょう。そういう土壌が醸成されるには、日本はまだまだ時間がかかるだろうなー。人材も労働力としてぐるぐる回る、「流動性」です。人材という労働力がぐるぐる回らないような規制は企業にとってたいへんな負担です。だからこそ労働力の「流動性」が規制されてガチガチな日本はGDPが進歩しない、そして労働者も時代錯誤的な働き方をしてしまう。合わない嫌な会社をなかなか辞められず、頑張って辞めたけど次の転職先で不利になるかもとビクビクしながら、古い人々からは「長続きしないやつ」というこれまた時代錯誤的な批判をされる。こんなただ一つの部品で歯車全体が狂うのですよ。いやいや、働き方改革の前に、規制を取っ払ってくれ、と思う。まったく順序があべこべです。

「弱者切り捨て」という叫びにはいったん耳をパタンと閉じて、経済の基本のキに立ち返っていくほうが「長い目」では良い。GDPが成長しないのに福祉に回すお金がどこからともなく湧き出てくるのですか?とぼくは問いたい。

「発展してから→再配分」

 経済問題と福祉のセーフティーネットは別のものとして考えるべきなのですよ。

 

このように、マクロ的に見れば不要な規制は必要な流動性を滞らせ、 資本主義の潤滑を阻みますが、ミクロ的に見れば個人の人生に大きな問題が存在します。

ぼくはこの大きな社会の枠組みにおける流動性の定式は、個人が達成すべき人間的な発展においても重要な役割を果たすと強く実感しているんですよ。

「人間的な発展」、つまり「人としてデカくなる」ために、人間は個人として流動しているべきであって一ヶ所に留まっていてはいけない。どんどん転職して、いろんな職場で働き、仕事を経験し、経験値をあげましょうよと思っています。

そういう優秀な人材に育てば、彼らを雇用する企業も助かり、そして、社会のためにもなる。

一ヶ所に留まるべきではない。

 

「ダメ、マイルドヤンキー」

「Let's多動力!」

 

これは、前回のグローバル化する世界におけるグローバルな男を目指せ!ということと無関係ではありません。グローバルな男、そのための流動性、この二つの土台にあるのは「インプットの量」です。人は同じものに触れると能動的なインプットをしなくなりますから、流動的に多動して、新鮮な環境、新鮮さを与え続けていかないといけません。それらを肌で感じながら、そこから見えるエッセンスを貪欲に吸収していくのです。インプットの量を増やすには、今言ったように原理的には、移動するしかありません。「多動力」なのです。

 

「経験は最良の教師、だか授業料が高すぎる」

~Experience is the best of schoolmaster, only the school-fees are heavy.~

トマスカーライルがこんな言葉を残しています。つまり、経験は大事だけど、人生は有限だし、時に痛い思いをしてパーになっては元も子もないから、要はバランスだよ、ということですが、

 「経験が最良の教師」

これは確かに一理あります。

いろいろ経験して、その経験の総量を増やすには、外部との接触を増やすという単純な試行回数の問題である、ということに行き着きます。そこから起こるのが、量質転化ですよ。自分が流動的に動きまくって、あらゆる場所に顔をだして、カテゴリに足を突っ込んで、おもしろいやつに出会って、イノベーションを自分の中に起こす、それをできるだけたくさんやる。これが、いわゆるホリエモンのいうところの「多動力」です。

その著書の中にこういう一説があります。

 "一つのことをコツコツとやる時代は終わった。
これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。
このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。"

産業の壁がなくなる、これは今までにない現象です。人々のパラダイムにおいてもそんなことは考えられなかったことだし、実現可能性としてもまったく無いことでした。産業革命が起きてもIT革命が起きてもこの壁はなくならず、一生涯にひとつ、もしくは二つぐらいの仕事、というのが常識でした。いわゆる専門職、手に職つけろのパラダイムです。(手に職はある側面ではいつの時代でも正しいのだが。)

ところが現代はジョブズもスピーチしたように動き回れば点と点がつながりいつしか線になる、今はそういう時代です。

こういう特殊な人々がセンスで語るようなことは実は科学界ではすでに常識で、「イノベーション」とはあらゆるものの組み合わせ、交差点である、と。イノベーションを起こす人材はあらゆるものを経験し学びインプットする多動な人。一流スポーツ選手は幼い頃いろんなスポーツを経験してセンスが磨かれた人。このように一個だけ、それ「だけ」をやる専門家は大成はずがない。後々大成するのは、量質転化の人生を送ってきた人だということは明白なのです。

ホリエモンが述べているように、これから時代はますますそういう側面が主要な面へ変わっていく世界なのです。知識や学びがお金に換えられるゆえにある程度機会平等が担保されるとされる資本主義でぼくらは生きていますが、この資本主義の中で生きていれば、というか資本主義を肌で感じ理解できればこの流動性の重要性を感じる瞬間が多々あるはずで、そもそも資本主義以外のシステムが滅んでいったのも、万能ではないがその他のシステムよりベターなのだ、という歴史の答えですよ。


歴史が、暫定的にですが答えを出したのなら、成功法則はその原理に忠実に動くことです。

 

活発な流動性が可能にする要素

交換

循環

これはあらゆるところで超重要です。自然界すべてです。これこそが法則であり原則なのですよ。

考えてみてください。ぼくらの体内も「循環」でうまくいきます。血液が滞る、リンパが滞る、酸素が滞る、死にますね。呼吸器、消化器、循環器、泌尿器、すべてでよく循環するような生活習慣を心がければ、これが健康につながります。筋トレして、よく食って、よく寝て、新しい筋肉が作られて、新しい自分になる。それだけのことです。

 

うん、朝走って体が調子が良くなったのは偶然じゃない。循環だな。

体内が滞りなく巡って、ビジネスも回りだす。

体内も、世界も、ミクロもマクロも、流動してないといけません。そういう法則の中でうまく生きていきましょう。筋肉をでかくするのも、人間の器をでかくするのも「流動性」です。

 

そして女はデカい男が好き♡ 

 

やじろべえ(´ー`*)

 

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