モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

禁欲はモテる?モテない?ーギャリー博士の明確な解答

お待たせしました。

今回は久々の、そしてみんな大好き禁欲の記事です。

なんだかんだ言ってやっばり禁欲の記事が一番人気がありますね。それは、この『モテマインド』でもそうだし、ネット上にたくさん存在するブログでもそうで、言葉は悪いですが中身がないような感想ブログでもかなりの「いいね」が付きます。これは、記事の内容の濃さや意義、情報の質ではなく、共に禁欲に励む仲間の動向からモチベーションをもらえるという役割を果たしているからです。

ニーズがあるということは、一定数のファンとなった読者は他ならぬその情報を強く求めているわけで、知ってか知らずか彼らが禁欲の力になんとなく感覚的に気付いているということです。しんどいんだけど、何となく調子がいい、事がうまく進んでいくと。

この感覚は間違ってなくて、その感覚とやらは実際に科学的に説明できるし、禁欲は男らしさと不可分の関係にあることはすでに明らかです。

人間成長のポイントは確かに淘汰圧の後に来る。脳科学的にも生体学的にも自己啓発的にもそうなのです。「苦しい」「しんどい」のあとに幸せの女神は微笑むのです。その段階をすっ飛ばしては得られるものは何もありません。

男らしさに一番ダイレクトに直結する、しかしとてもとても苦しいストイック。一番顕著に効果が現れる強度な負荷とは何でしょうか?

ネットの言葉を借りるとオナ禁です。そのどこからともなくやって来る、しかしかなり強烈なこの圧力をようやく越えたその先に、「男らしさ、高級な色気」という眩い祝福を女神がご褒美として授けてくれるのです。

科学的と言っていますから当たり前ですが根拠となる文献やデータやスピーチはいくらでもあります。オナキン強者には当たり前過ぎる話ですが、紹介しましょう。

logmi.jp

2012年のTEDトークです。

ポルノの有害性について、一連の実験と脳科学の知見を結びつけ人体の本来あるべき姿を解き明かしてくれています。

脳科学に限らず様々な人体に関係する実験や研究の見解は、必ず進化と結び付けて語られますから、古来の風習と現代社会の習慣、この二つの「相違」という文脈から現代人に適したライフハックの方法論が語られることがよくあります。

例えば、「砂糖の取り過ぎ」「炭水化物の食べ過ぎ」「運動不足」「睡眠の質」などなど、生活習慣にかかわる事柄です。

以前からぼくは「心技体」をバランスの良く充実させることを強調して、当然最重要なのはマインドセットだけれども「健全な肉体に、健全な魂が宿る」わけだから、身体が腐っていては精神を整える、決意する、目標に向かう、思考するなどあり得ないよ、と言ってきました。僕らが「あ~胸が痛い」と言うとき、それはもちろん脳の活動の結果ですから、ぼくらは先ずもって身体をケアするべきで、そのため「運動しましょう」と語られる自己改善は実は必要最低ラインなのです。

これだけ新しい発見が次々になされる脳科学の研究でも、「頭をよくするのは運動」という定説は、覆されていません。

hanachi87.hatenablog.com

「健康である」ということは言い換えれば「パフォーマンスを最大限に発揮することができる」ということであり、

「健全な肉体に、健全な魂が宿る」

という普遍の原則のもとに判断すれば、

『モテるのも「健全な肉体を持つ」ことで達成できる』

というアプローチが可能になります。

 

さて、現代社会に新しく登場してきたものは様々あって、それこそテクノロジーや文明の進歩に伴って我々はその恩恵を受けているわけですが、同時にそれらは「健全な肉体」を作るのに弊害となることも認めなければなりません。

例を挙げると、米を食べる生活。過剰な炭水化物の摂取が現代人の体をダメにしているんじゃないか?⇒なぜなら、石器人は狩りに出て獲物を仕留め食べていた、農耕が出てきたのはその後で、人間の身体はこの食習慣の変化に適応できていないのだから。そういう論理からローカーボの食習慣が新たに提案されてきた背景があります。大農耕時代こそが悪夢の始まりである、という向きもあります。

この根底にあるのは「古来から存在する人体の種々の機能の進化は、現代社会の変化に追い付いていない」という考え方です。

テクノロジーであれ食習慣であれ現代社会に登場してきたさまざまな道具や定着した習慣の一部など、それら元々ないものを無理くり持ってくるならばそれらはマイナスに作用してしまい人体機能がおかしくなってしまう。

まあ、ぼくはこの理論すべてにもろ手をあげて賛成と言うわけではありませんが、大方は否定しません。

・古代は獲物を仕留めて食う

 ⇒高たんぱく、低糖質の食事がよい(大昔はケーキなんてなかったのだから)。

・古代は狩りに出て行き獲物を仕留めっるために走り回っていた

 ⇒座ってばかりのオフィス仕事はダメ、運動して筋肉を付けろ。

・電気などない大自然での生活をしていた

 ⇒起きたらさっそく朝日を浴びて活動する、夜になったら夜更かしせず寝ましょう。

 

そういう「本来の姿」で生活することが健康である、というのがぼくの持論です。

現在ぼくは筋トレに励んでいますが、これも「古代人は毎日狩りに出向き、そういう生活の中でフルに筋肉を使っていたはずだ、だから元来人間は運動すべき生き物ではないか」という今考えてきた論理に沿って出した答えなので、忙しい中でも時間を割いてそうしているわけです。さてさてそれを踏まえた上で一つ注意しなければならない落とし穴があります。それは、

肉体のある男=魅了があるという単純な話ではない、

という事実です。

これは非常に重要です。

ぼくの観察では、

「これ見よがし」の「自意識過剰」

そういうマッチョも意外に多い。

彼らは「俺どう?」というガチで女が忌み嫌うの自慢、態度や雰囲気でまき散らしているんですね。うーん、これは同じ男からから見たら非常にイタイ(>_<)。

大事な大事な、自然さ、ナチュラルな男らしさなどすっかりどこかに消え去ってしまっている。そういう自意識過剰な男に対して言える一言は「本物のいい男は何もしなくても立ってるだけでいい男だ」ということです。本質的に筋トレだけしてりゃモテるという単純なものではないことはこういう矛盾を直視すればすぐわかります。

その理由は何でしょうか?

二つほどありますが、一つ目は人の成長は「運動と勉強の両輪」で達成されることです。運動だけしてもダメで、INPUTしながら強固なマインドセットを作ってくださいね。ということです。

ぼくは常々マインドを鍛えろ、世界を正しく見つめろ、ちゃんと人と向き合え、利己的ではダメだ、そういううるさい教師のようなことを老婆心から口酸っぱく言ってきましたが、なぜなら勉強不足の単なる筋肉バカはこの両輪の原則から大きく逸脱するからです。努力で得た筋肉を利己的に己のため「だけ」に用いようとする。つい前回の記事で「世のため人のため」を強調したばかりでした。ハードがよくてもソフトがダメ、デザインは洗練されて容量もたくさんあるのに、プラグラムが雑でアプリもしょうもない(つまり中身がない)、筋肉バカはそういう使えないパソコンと同じなのです。 であればモテるプロダクトは永久に達成されません。パッケージはきれいでも中身がスカスカな商品や人間を僕らは腐るほど見てきているはずです。

勉強すれば必ず、「なぜか?」「どうあるべきか?」という問いに辿り着きます。諸々の勉強の教材が触媒のようになって僕らの思考を刺激する「きっかけ」を作ってくれるからです。

なぜモテるべきか?モテるとはどういう状態か?男らしいとはどういうことか?

そういう問いに対して、まじめに向き合わない、頭を使わない、筋トレすればモテモテだぜウホ、というゴリラからは当然に「体はデカいくせに精神は自己中で女々しい」という女が一番嫌悪する臭いが漂うのもまあ自然の摂理という感じがしませんか。 

これがまず一つ目の理由です。

 

さて、大好きな禁欲の話はまだかよ、と思ったストイックなあなた。

お待たせしました。ぼくが心の底から話したかったのがこの二つ目の理由。非モテはポルノやマスターベーションにしっかり手を染めているという仮説です。仮説と言うかほぼほぼコレですが、筋トレしてマッチョなのになぜかダサいという不思議が発生しているとき、彼らもやっぱりポルノの奴隷であると仮説づけられます。

なぜなら、マスターベーションして精力を漏らすと、筋トレしててもその効果をすっかり打ち消してしまい、挽回できないのです。それほどエロによるこれらの負の作用は大きい。ある程度ジムに行き、プロテインなどの栄養素をきちんと取りつつ、早寝早起きの規則正しい生活をしても、確かに筋骨隆々にはなれますが、強固で安定した精神は達成されず、ゆえに自信がないし、女の前では自意識過剰さがにじみ出てしまう。これでは、本来武器になるはずの筋肉が反転して欠点になってしまっている。ポルノやマスターベーションでの甚大なマイナスは筋トレというハード面の鍛錬では取り戻せない、というのが僕の見解です。

ポルノを断って、マスターベーションをしない、というあなたの選択がなぜモテにつながるかというと、古代石器人の世界にはそもそもポルノなんてものはない、マスターベーションを誘発する要因がなかったからであって、ただ単にそういう「本来の姿」に戻りさえすれば、そうすれば体が自然と力を蓄えモテを発揮してくれるという仕組みです。本来無いモノなのだから男に必要でもなんでもありません、なのに無理くり持って来たら不具合が生じる、ただそれだけでしょう。

よく、ポルノは欲望の処理に一役買っている、適切に使えばOK、無くなったら男たちの欲望が爆発してしまって大変だ言説が語られますが、そんなおかしな話はないわけで、じゃあネットなどのテクノロジーがなかった時代はそんなメチャクチャだったのか?というと、んなわけないじゃないすか。そんなものなくても、ルネサンスなどほんの一例にすぎませんが、文明は発展し時代は流れてきたし、芸術や思想や工業などその精力を適切に使う場面などいくらでもあったわけで、そういう環境の中からいくつもの偉大な作品や理論や発明が生み出されてきたのです。

男の体は本来はポルノやマスターベーションを必要とはしていません。必要なのは本物の女性です、それにより「モテ」ははじめてその目的を果たすことができる。逆にポルノはその本来の正常な機能を邪魔してしまっているのです。それは子育てと一緒で親が不要な教育を詰め込むと子供がパンクするようなもので、「邪魔をしない」というシンプルなことで子どもは元気に育つのと同じです。

ぼくは高たんぱく低糖質の食事、日に当たって筋肉を使う、という石器人の生活が現代人が失ったものを取り戻す方法だ、という当たり前の言説が、なぜ性の部分では語られないのか?とても不思議なんですよ。

多くの進化生物学の専門家が語る「大昔からある人間の脳構造は、現代社会のテクノロジーに適用しきれていない。ある種の現代的なる習慣は、現代人に十分適用されない」はインターネットが可能にした現代のポルノにこそ当てはまると信じています。(ぼくは進化も完全ではないことを踏まえたうえであえて結論を出すと、)ポルノという不自然で僕らの生活にまったく不要なものを現代社会に持ってきたことが悲劇の始まりであり、男たちの脳を狂わせ草食男子を大量生産している要因である、ということをガチで信じているんですね。

今回の、マッチョなのになぜかダサい、女々しい、という矛盾にまさにウィルソン博士が答えを与えてくれているじゃないですか。それがすべてですよ。上で紹介した彼のスピーチは本当に僕らの確信を強めてくれる。

多くの人々が科学を当たり前に信じ、受け入れているのに、「苦しい」「しんどい」「強負荷」「ストイック」という場面になると、その科学から目を背け、いとも易きに流れます。いやいやデータを目を見開いて確認しろよ、と。

ぼくはどちらかというといつもテクニックよりも本質論を重視し、そのテクニックや理論はなぜ理にかなっているのか?本質まで抽象度を上げて理解しないと気が済まないタイプです。同時にどうも腑に落ちない、解せない、と感じた部分はよく考えて決着をつけたいと思うタイプです。

そういう風に紐を解いていくと、行き付くのが人間らしさで、生き物としての強さで、本来的なる在り方、という結論が出てどうしてもそのポジショニングになります。それこそモテるための細かなテクニックなどはいくらでもあるでしょう。筋トレもそうで、心理学を学んでもいいし、コミュニケーションを実地で積むのもいい。しかし、結局最終的には「強さ」であり、ストイックさであり、その男が精神的に強いのかが全てなんですね。

ぼくは多くの非モテがその願望とは真逆に多くの失敗を食らい、キモいと陰口を叩かれて、ダークサイドに落ちていき、這い上がれずにいい年したおじさんになっていく様子を目にして来ました。そして、現在進行形でそのレールを進んでいる若者を身近にたくさんいます。そのたびに「まず禁欲だよ。」と心の中で叫んでいますが、そして実際に言うことをありますが、彼らの大部分はまともに取り合わない。しかしこのブログを熱心に読んでくれる読者は禁欲の重要性にはすでに気付いているし、苦しみながら実践もしている。ぼくはそういう人々の力になりたいと強く思いこのブログを月に数記事アップ出来るよう頑張っているんですよ。その禁欲のキツささえ超えればかならず男として一皮むけて、そんなぼくらにこそ女神が微笑むんだとメッセージを送りたいのです。

楽してモテるなんて記事を書いたことなどこれまで一度もありません。書く記事全ては揃いも揃って読者からすればめんどくさく骨の折れる作業で苦しいことばかりです。なぜなら、それがボクの美学だからと言えますが、そればかりではなくただ単に「それだけが唯一の成功ルートだから」です。それ以外のショートカットの近道などこの世に存在していません。

モテることが人生の最終目標でないことなんてぼく自身百も承知です。しかしモテることが出来るのですか?というある意味容易な問いに自信をもって答えられないのであれば人生というデカいフィールドでの成功など夢のまた夢であることも正直に認めなければならないでしょう、そういう決意を胸に今年の後半をスタートしていきましょう。

 

やじろべえ。

 

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「女性に安心を与える」マインドセット

こんにちは、いよいよ5月も終盤、6月に入るということは、今年も半分過ぎるということになりますね。調子はいかがでしょうか?

わたしはちょっくら上海に行ってきて、いろいろと視察してきました。笑

モテるとはどういうことか?それを考えるときに、国や地域ごとにモテる要素が若干変わることは注目できます。それは、わたしは日本人がいいわとか、アジアまでなら範囲内だよとか、やっぱり西洋的レディファーストよとか、アフリカのノリとかユーモアがいいなど、いろいろ嗜好が異なりますが、これは相手にどんなものを求めるかの違いであり、ひいては地域、人種や国籍で「男らしさ」の定義が異なることを示しています。

今回、上海に行って感じたのは、中国人の好みは、日本人がイメージするような「イケメンで優しい」という像ではまったくない、ということです。どちらかと言うと、昭和の日本のような、ぐいぐい引っ張っていくのが男らしいわよという思想があるように感じ取れました。もちろんイケメンがモテるというのは万国共通の真実ですがしかし、顔のパーツだけで無く、醸し出す雰囲気や立ち振る舞いを含めた総合的な男らしさをモテとする概念です。上海総括、総じて美人を連れて歩くのは顔は普通か、いかつい男、そしてグイグイいきそうな喧嘩強そうな男でしたね。まったく、やさしくて面白くてかわいいで評されるやじろべえには完全にアウェーでしたよ。爆

しかし、この生まれ持ったルックスを超える何かが美人を吸引する要因だとは非常に朗報ではないでしょうか?つべこべ言わずにマインドを整えていきましょう。

ちなみに台湾人のモテ観は日本寄りです。香港のモテ観は中国寄り。そういうイケメンの定義が現在のアジアでの分布です。

しかし、こういう国々で異なるモテも、男を生き物として捉えると、非常にシンプルでわかりやすい。なにも難しいことはないし、自分のやるべきことは明確になります。いつかどこかでまた取り上げましょう。

 

 

では、講義。前回からの続きです。

前回は概論を論じましたよね。そして今回は具体的なマインドセット。そう、ぼくが追求するマインドセットは「神でも動かせない」のだから。

女を口説きそして落とす上でのポイントは彼女たちの心を開くこと、そのために安心を作らなければならない、ということでしたね。

心を開くとは、開いても大丈夫危険ではないと認知されたことを意味していて、感情的なニーズを満足できた報酬であることを示唆しています。

購買と一緒。

本人が納得して、あるいは喜んで財布の紐を「開いている」のは、感情的な価値があったからに他なりません。。

恋愛にしても購買にしても感情とかお金とか、そういう生きる上で大切なものを奪われないぞと潜在的に感じながら生活しているのに、それを喜んで開かせることができる、その大きな意味を理解しなければなりません。 

 

機能的価値✖感情的価値

この公式でした。

 

では、また男の視点に戻って、いかにして達成できるかを考えましょう。

 

圧倒的実力 ✖ 人間味

     

まず、ここで言う実力とは何か?を明確にしましょう。

ビジネス的に言えば、その業界での実力であり信頼であり実績だと言えます。激しい競争を切り抜け、顧客から圧倒的支持を確立している。新製品をリリースすれば即完売。なぜそういう状態を作り出せるかと言えば、実力により十二分に顧客のニーズを満たしているからです。「このブランドは間違いない。今回リリースした新商品も圧倒的、次のモデルチェンジも強烈にファンが期待してる」という状態です。

そういう信頼は圧倒的実力を示すパラメータになりますが、スペックと信頼はイコールではありません。

モテるための実力とは、確かにスペックを含む目に見える形の何かではありますが、それだけでは圧倒的信頼を築くのは難しい。惜しいところまでしか行けません。それは何となく我々が感じているところでもありますね。

つまり、個々の製品のスペック自体は高い日本家電の人気が、世界市場の中ではてんでダメ。非常に優秀だったジャパニーズ家電企業の現状を見ればよくよくわかる。それは「高スペックだけどどこか退屈」という世界からの評価が明確に示しています。

やはり、スペックから一旦目を離して、人はなぜ購買するのか?家電は人に何を与えるのか?というより広い視野で考察し、そのあと再度その本質にピンポイントで迫らなければ他者に貢献できる自分は実現できない、その実力は無いんだということですね。

 

はっきり言ってしまうと、モテる上での男としての高いスペックを実現する根幹にあるモノは「男としての生物的強さ」です。これは基本に立ち返ればすぐにわかります。「男らしさ」と表現する通り、そのものが本来的に持つ「べき」本来の道筋に沿うことが成功プロセスなのです。野球選手にはそれなりの本分に沿ったやるべきこと(トレーニングや栄養学や野球哲学)があり、経営者・社長にはその本分に見合った努力の方向性(経営能力、業界の歴史、製品への愛着や情熱、リーダーシップ)があるはずで、その「べき」から外れた”がんばり”は意味を成しません。

やはり、スペックから一旦目を離して、男とは何か?女は男の何を必要としているのか?男はモテるために女に何を提供できるのか?というより広い視野で考察し、そのあとスペックなりなんなりを追求すればいいじゃない、ということですね。

「男なら、男らしく。そして人間らしく人間味をもって。」

この面で「オスとしての」圧倒的実力があるとそのあとが非常に展開しやすい。だからこそ、ストイックにとか、習慣がとか、脱バカとか、体が資本だとか、生き物の重心になることを口を酸っぱくして言ってきてるのですよ。 

男はストイックなほどモテることの証明。 - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

人間力とは。 - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

KY理論、女にビビらないためにはデータのINPUTがまず必要 - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

目標達成の真実ーなぜあなたは目標に到達できないのか? - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

目標も持ち、自信も持った。さあ、バカから脱け出そう。 - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

「男らしく」を究極に分解していくと、オスとしての生き物の強さに行きつきます。

「男である」以上男の本分をまっとうするための実力があるべきで、そのあとに各具体的スペックは追求できる。男らしさの土台があって、やりがいのステップに進める、そういう男が輝くことは以前も述べました。

bit.ly

 

そういう観点で男に必要なモテ要素を論じると、男に必要なのは、スポーツができるとか、ギターが弾けるとか、ファッションセンスがあるとか、ビジネスで金を稼げるとかですらない。そういうスペックに直結する要素はじつは二の次三の次なのです。それでもあえてそこを注力するとすれば理想からはどんどん遠ざかるでしょう。なぜなら、順番があべこべだからです。

論理的に考えると、「男に必要なのは男としての強さ、その実力」、そう自然に導かれませんか?まずは何よりも先に生物的強さなのです。(スポーツ音楽ファッションなどは、その後の話。個人表現の断面に過ぎないことは何度でも強調。)

そうやって運動と学習の両輪で心技体を突き詰めればおのずとオーラがINSIDEOUTされて表現されてくる(←これがあなたの色)。自分が男として強い肉体を持って強い頭も持っている、そういう生物的強さがポイントであることは時代が移っても永久に変わりません。

これが、実力です。

 

では、次に移りましょう。

口説くための、ポイント。

知ってる男は、ナチュラルにやりながら圧倒的にモテている、秘密の要素。

それが、感情的価値で、人間味です。

 

先ほど論理的に導いた圧倒的実力。

これだけでもだいぶ女の前で堂々としていられるわけですが、しかし残念ながら女は心を開きません。女が心を開かないならその先に行けないわけで結果は出ない。結果的に0点であれば、厳しい言い方ですが、非モテと何ら変わりません。

例えば、芸能界でチヤホヤされるような「結婚したい男TOP5」に名を連ねるような男はタレントとして超ハイスペックですね。そしてそれは「ファンー芸能人」としての関係性から出されたハイスペック評価ですが、そのハイスペックが目の前に現れたとき、果たして何人の女がそのハイスペック男に「心を開く」のかというと、大きな疑問が残ります。憧れと親近感はまったく違う。冷静に考えたとき、ハイスペックに心を開くのはリスクがデカすぎます。怖い怖い。怖すぎてその心の扉はがっちりロックされている。乙女心を開くマスターキーはハイスペックではなかったのです。これでは、何も成せなかったという点で0点です。

優秀な”だけ”の経営者に人はついていくのでしょうか?

何をもって優秀とするかも難しいところですが、凄腕のワンマン経営者に対して人々は本心では「ついて行きたくないリーダー」として認知する場合が少なくありません。その経営者が追求する結果に対しての信頼は幾ばくかあるでしょうが、人間関係は全く別。

パワーあるんだけどワンマンなオラオラ男に女が心を開くかというと、それは単なる女の好みの問題で、確率の低いギャンブルでしかないのです。

孤高の哲学者や思想家、歴史に残る科学者やイノベーター、莫大な金を稼ぎ出す投資家や金融バンカーも、「人に好かれるか?女にモテるのか?」といったらそうではありません。もちろんすべてを手にするスーパースターもいますが、こういう孤高の天才はあまりに天才過ぎて女の前ではダサい場合が少なくない。つまり何かが足りない、片手落ちなのです。

何が片手落ちなのか?

ぼくはこれを、「実力✖人間味」と表現しました。

人間味です。

 

ワンマン経営者やオラオラ彼氏の話をすると、いまひとつ、彼らには何かが足りないという結論に至ります。「惜しいよね、足りない物は何だろう?」と。

これを「あっ、コミュニケーション能力ね」

と簡単に片付けてはいけない。

ぜんぜん違うのです。

「では、コミュニケーション能力とはいったい何を指すのでしょうか、そもそもコミュニケーション能力は何を達成するためにあるのですか」という、質問にまた質問で問い続けるという意地悪をするつもりはありませんが、コミュニケーション能力が明らかに低い人ほど「それな」とわかったように答えがちですから、要注意。

表面的なニュアンスからさらに一歩掘り下げて、コミュニケーションの背景にあるポイントをつかみましょう。

 

さてさて話を戻すと、男は男らしく実力磨きに励む一方、心身ともにマッチョを目指す一方、オーバープロミス・オーバーデリバリーで期待値を大きく超えるマインドセットである一方、

もう一つ取り組まなければいけない課題。

人間味、そして「女を安心させる」という課題です。

 この二つは直結していて、これが今回のテーマでした。

 

もう一度言いましょう。

「実力」は男女関係における何らかのきっかけにはなるのですが、それは入り口に過ぎず、それだけでは片手落ちである。それは先に言及した通りです。

ハイスペックの完璧人間は自分の描く理想を成すうえでは最高の資質を持っていますが、人間関係を築く、それは恋愛関係も当然含みますが、その領域ではうまくいかない。なぜならそこはまったく別の資質が要求されるからです。ハイスペックの完璧人間、女子からしたらどことなく恐い、近寄りがたい存在。。。完璧人間には、「人間らしさ、人間的な感じ」が感じられないからです。

私とは遠い存在ね、距離感を感じるわ。と。

この、女の自然な反応は裏を返して考えると、女が安心を感じるのは「男がハイスペックでありながらも、深い深い人間味を発揮し、それを女性の側が十二分に感じることができたその瞬間」ということが論理的に言えてしまいます。

 

人間味を出しながら、親近感を演出するという手法は、冒頭にも話した通り世間でも認められている通りで、

「完璧でありながらどこかぬけてて面白い一面がある、 

 仕事に厳しいと思ったら実は超優しくてまめだった、

 彼はミュージシャン、ステージの情熱的な表現者から一変→私生活ではかわいい、」

などなど。

そういう男はとても人間味があり、近づきやすい存在だと思いませんか?

「親しみやすいし、好きかも♥」

というのは、仕組みとして、

オスとしてバリバリなのに+可愛いげがある。人としてアルファで立派なのに+謙虚で、親切

という、ギャップを感じるときです。

そこには完璧超人⇒素の男/少年のような男に変わるギャップがあるのです。

 

今、ボクはとてもとても大事なことを言いました。

多くのくだらない恋愛指南書がギャップを演出しろとわかったようなことを言っていますが、確かにそのギャップは演出というか表現の側面がある一方、そもそも実力がない男には永遠に生み出せないシロ物なのです。実力がない男は演出できる多面性をもっていないからです。

みんな知ってるのに、できない、ギャップ。

女が男に対してこの人間味を「感じた」瞬間を、ギャップが効果を発揮したとみなせるでしょう。 

結果的にいうとそのギャップ、完璧な彼の意外な側面、日常性、そこに人間らしさを深く感じて、安心の感情が一気に沸き上がってくるのです。ここで肝心なギャップ、みんな知ってるのに使えない理由を明かしましょう。それは今まさに「完璧な彼の意外な側面」と言ったように、前提に「完璧な」男という条件付けがなされているのです。これは女が主張したがる「ただし、イケメンに限るわよ」のロジックと同じで、実力のない男の意外性演出はわざとらしく下心見え見えでウザいだけなのです。

 

安心を与える公式、

『実力✖人間味』

これが指し示す通りでどちらが欠けてもワークしない。

 安心を作るこの一連の流れは、心理学で言うところのラポール形成に相当するわけですが、そこで語られるテクニカルな具体例は、根幹に、「人間としての面を表現する」という方向性があり、数々のテクニックはそれをなすためのツールすぎない、ということを覚えておきましょう。

 

さて、ぼくらがもっとも人間らしい表現をするのはどういう時かと考えたとき、それは「人と関わっている時」と言えます。

人間の社会性は、生物学や哲学ですでに認められているとおりですが、他者と関わる時とても人間らしさが発揮されるのではないかとぼくは感じています。

そして、それが発揮され且つ磨かれるとなると、もう「関わり·関係性」からしか達成できない。

それは完璧人間が、何らかの完成体を目指すときそれが向かう先は、アーティスティックな作品であったり、己の肉体であったり、パフォーマンスであったり、それは精神と肉体の鍛錬であるわけですが、そもそもこれは己を向き合う過程であり、自問自答の没頭プロセスです。

この点は、チクセントミハイ博士のフロー理論を参照してください。 

そうやって、マスタリーの境地へと向かっていく。

しかし、これは「実力」項目を高める部分であり、「人間味」は全く向上しません。人間味は人と関わることでしか習得できないというのが、ぼくの持論です。

ある意味ぼくらは、みな利己的です。人に認められたいし、欲しいものは手にしたい・達成したい。この欲をガソリンとしてエンジンを回していくこと、これが男らしさでもあり、できる男の階段を一歩づつ上ることになるのですが、つまり実力を地道につけていくことになるのですが、一方でこの貪欲さは「人間」を相手にしたとき、うまくいきません。対象が物であれば執着がうまくいくのに、人になると真逆で人が離れていく。これは少し論じたことがあります。

bit.ly

目的達成や野望をなるうえである種の天才が、人間関係は超苦手である、自分の土俵では自信のある男が、女の前ではダサい自信がない、というパラドックスを抱えるのは、追い求める対象がまったく違うロジックの中で動いているからです。

少し考えるとわかることですが、貪欲で利己的な人のそのエネルギーが自分に向いたなら、僕らは決していい気持ちはしない。何か大切なものをとことん毟り取られるんじゃないか、と不安になります。だって人間だもの。。

利己的な動機で他者に近づくと、相手はそれに簡単に気付き、近づくぶんだけ離れていきます。金儲けしか考えていない利己的な企業が、ちょろっと品質を改善した製品を並べその製品の価値以上の美辞麗句を延々とセールストークとして語られたら、顧客から毟り取ろうとしているだけ、というのはバレバレです。そこには、「感情的価値」はない。なぜならその企業は顧客のことを見ていないし考えていないから、そもそもその価値を提供できないのです。顧客は離れていく、という当然の帰結です。

世の中を見ると、形はどうあれ結局、顧客のニーズ、顧客の目線、常に顧客の満足を追求して、それを理解して、それを喜ばせる企業が成長しています。常に、「相手ありき」なのです。

先ほど圧倒的実力があれば、これだけでもだいぶ女の前で堂々としていられるわけですが、しかし残念ながら女は心を開かないと言いました。

「女が心を開かないならその先に行けないわけで結果は出ない。結果的に0点であれば、厳しい言い方ですが、非モテと何ら変わりません。」と。

如何に実力がある自分を持っていても、表現しなければ何にもならない、世界に向けて行使しなければ宝の持ち腐れ、単なる自己満足です。愛する女のために自分を活用して大きな結果を出す、そうでなければ0点で、何も生み出さない·女を幸せにできないという意味で、結果からして、非モテと同じであるのです。

ぼくらは、相手を喜ばせる、世のため人のため、というマインドセットがなければなりません。そういう正しい動機で他者と関わることでしか人間味は磨かれない。ひとりで殻に籠ってせっせと修行しても、人間関係は上達しない。ひとりでせっせと自己啓発読んで、ファッションセンスを磨いて、筋トレしても、それだけでは女にはモテません。

モテること、それ自体は利己的でもなんでもなく、中立と言えるでしょう。問題はその中立のモノをいかに使うか?どんな動機でモテることを目指すのか?ということに集約されます。

モテて、なおかつ美しい彼女と幸せな関係を築くには、マインドの奥深くにWINーWINの思想が必要でそのためには女を喜ばせるというマインドセットを、感情的な価値を提供するという姿勢を常に持っていなければなりません。

その価値を提供できてはじめて女性は安心して自ら進んで心を開き、魅力的な男を招き入れるのです。

いつの時代も、ビジネスでも男女関係でも、この原則を踏まえて実行できたものが成長し成功するんですね。なぜなら、そこには人がいるのだから。 

人間を惹き付けるのは、結局人間。人間味なのですよ。

 

○ やじろべえ○

 

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女を口説く。彼女たちが安心するとはどういうことか?

こんにちはー。

身体づくりに注力しているやじろべえですが、なかなか無理がきかない体に歯がゆい思いをしながら、一ミリづつ進歩を感じて小さな喜びを感じている日常です。

この生まれ持ったひ弱な体、親を恨んだ時期もありましたがそんな情けないマインドセットは投げ捨てて、この親にもらったリソースを活かすことにしました。

やはり、結果は裏切らないので、みなさんストイックに理想を目指しながら、毎日を生きていきましょう。先日「あなたを想う」と同じ会社の遠い部門の中国人からメールされました。日本語ができないこの子はどうやら翻訳アプリを使って思いを伝えてくれたようです。

あまり知らない、あまりしゃべったこともないのに、なぜかこの流れに。あれよあれよと事が運び、こうです。少しの怖さがありながら、しかしストイックの力を強く強く再確認しながら「今年の目標」の進捗状況をボーッと眺めていた夜中11時でした。

やじろべえがストイックの力は保証しますよ。

さて今日の勉強行ってみましょう。

 

 

『女を口説くとき、気を付けるべきステップ』

 

女性と関係を築く上で大切な要素を数々論じてきましたが、何を論じようとどんな策をこねくり回そうと成功は男の側のマインドセットに収束することは神でも動かしようがありません。

強靭なメンタリティがあってこそ、試行回数が増えるからです。

やり抜く力GRITですよ、まさに。

しかし、そんな当たり前のことを十分押さえたうえで、女性の視点に立ってみると、今回の文章も興味深いでしょう。これは製品開発には顧客のニーズをつかめ!セールスするには顧客の目線でトークせよ!といわれるとおり、「相手」がいて成立する成功の形であるゆえに、「相手」の視点に立つべきなのです。

モテたいのなら関係性を築くプロセスの中、どの段階かで彼女たちの心の扉を開かなければなりません。女はどういう時に心を開くのかというと「安心した」ときなのです。安心という感情が沸き起こったとき、心をガードする鎧がボロボロと崩れ落ち、ありのままの自分を表現できるのです。普段の自分を表現したいのにそれが出来ないのが乙女心、乙女心は秋の空なのです。どこの馬の骨かわからない男に心を開くのはあまりにもリスキーであることは女の視点に立てばすぐにわかることでしょう。そこを理解しないといけません。彼女たちには、まずもって心を開いてもらえなければ、関係性もくそもないのです。安心なくしてそれを達成することなど無理ゲーで、それを無視してモテたいなどと言っていると、非モテですよ。

 

さて、めずらしく「女を口説く」などとキャッチーな表現を使ってみましたが、言語でコミュニケーションする人間は、それをアーティスティックに用いて女心を勝ち取らなければなりません、それが男の仕事です。

この「女を安心させる」ことは女を口説くことを生業とする人々の間では言わずもがなの基本のキで、さまざまな方法やスタイルが確立されています。恋愛工学ではACS モデルのCフェーズとして、ナンパ師の間では「和み」として称されています。

 ここで我々が取り組むべきは「なぜ人は心を開くのか?」という問いであり、「どういう時に人は安心が沸き上がるのか?」という課題です。

程度の差こそあれ、人間関係を構築するとき、我々は選択的に付き合う友人を選んでいるでしょう。「あいつは頼りになる」「一緒にいて楽しい」「イケてる男だ」「優しくて気が利く」「俺にとって利益になる」などなど、それは機能的なものから感情的なものまで含みながらそうしています。程度がありますから「すごい好き、信頼してる~まあまあかな、悪くない」まで様々ですが、そのように選択しています。「こいつには心許せる」と感じさせる何かがあり、「こいつ」を選んだ。そうですよね?

この選択メカニズム、つまり女が男を選ぶ、逆に男からすれば数多い男の中から女によって「選ばれる」背景は、顧客がわが社の商品を選ぶことに似ていて、ほぼ共通のメカニズムが働いていると考えれば非常に府に落ちます。顧客にはiphone を選ぶ「理由」があって始めてお金を出すという行動に出るのです。

さて昨今、購買を人間の感情を中心に語る行動経済学がホットではありましたが、まさにさっき「機能的」「感情的」と述べたこの二つの動機で人は財布の紐をスッと緩めてお金を差し出していいるのです、それも喜んで。

「こいつはかなり便利、機能が充実してて使える、実用的だ」という機能性と、

「このブランド一筋で〇〇LOVEだぜ」という愛着を感じる感情的側面、

この二つの価値で人の購買が成立しているのです。

 

機能的価値✖感情的価値

この公式です。

 

機能的価値としてぼくらは具体的にベネフィットを箇条書きにスラスラ挙げることが出来るでしょう。これは人間に置き換えると「ハイスペックの男(または女)」です。

しかしながら、幾度か論じていることですが、ルックスとか経済力とかコミュニケーションスキルとか、そういう分かりやすいベネフィット”だけ“では人の心は動きません。逆に、時になぜか減点要素になり得ます。

bit.ly

「なぜアップル製品を購入するのか?」

この類の質問に言語化して明確に答えることはできません。脳の構造的にそうなっているのですから、言語化すると途端に陳腐になります。恋愛でも同じです。多くのスペックは決定打にはなりません。まず感情で買って、その後スペックを確認しながら理性で肯定するのですよ。

機能的価値にはせいぜいここまでしか達成できないのです。

 

さて、もう一つの側面を論じましょう。

感情的価値です。

ビジネスの本質ですが、絶対に欠かせないのは購入者のファン化です。アイドルの追っかけ、そういう追っかけをするガチなファンは我々からしたら客観的に見て「わけが分からぬ生き物」なわけですが、彼ら(彼女)からしたら神様であるアイドル様から得も言われぬ幸福感を受け取ることができるのだから絶対に離れません。何度でも握手会に行きCDを買って貢ぎます、なんの躊躇もなく。それはまさに感情がグルングルン揺さぶられているからですね。 

繰り返しアップル製品をリピートするアップル信者を囲い込んだアップルは製品の独創性機能性という品質の高さもさることながら、製品に込めたいメッセージを具現化し、それにより「感情的価値」を見事に満たしていたのです。

選ばれるのはこの二つの条件がともにクリアされなければなりません。そしてそれが高い水準で満たされてこそ、短命で終わることなくずっとずっと長い間愛されるのです。

  

  機能的価値✖感情的価値

 この公式です。

 

これを人間に置き換えると、 、

  圧倒的実力✖人間味

こうゆう図式になります。

 

この簡単なトリセツとしては、

「ハイスペックでありながら、しかも、人間らしく心をぎゅっと鷲掴みできるようなギャップある男のことであり、そういう男だけが人を惹きつけて「なぜかそいつと一緒にいたい、安心もできて心を開ける」という状態を女の心にメイクすることができる」という解釈ができます。

女は感情で好きになって、あとから肯定するんです。そのための「理由」はこういう男にこそ十二分に提供できる。

では、実力だけでなく人間味もある男、ハイスペックでありながら女が安心して心を開く男とはどんな生き物なのか?次回そのためのマインドセットを含めて解説しましょう。我々『デキる男協会』の目標とすべき方向性を示す予定です。

 

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◎やじろべえ◎ 

 

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モテるセンスの簡単な作り方

お久しぶりでございます、いやはや、またまた、更新の間隔が空いてしまいました。

別に遊んでいて忘れていたわけではございません汗、、。

ちょっと無理したら、体が悲鳴をあげ、寝込んでいました。体が資本です。皆様もお気をつけて、はい。

寝込んでいる間考えたのが、人は大成するにはエネルギーが必要だということです。コレばっかりは精神論や技術論でカバーできません。男には以前言及した「反骨精神」、ある意味で尖った気質がないといけませんが、これはエネルギーがあるからこそ自分の理想と外界の摩擦の間でトガルわけですよ。エネルギーを土台にしてそういうメンタリティが形成されて、その上に精神論や技術論や経験が乗っかって、色気が出る。

草食系が多いということは、エネルギッシュな男は少ない、反骨精神のある男は少ない、独自性のある人間はほぼいない、ということを意味しています。

まず、エネルギー。

ここを中心に一年の日常をデザインすると、ブルーオーシャンですね。

こんなことを、エネルギーが枯渇して寝込んでいるベッドの上でつらつら想って、思っていました。

では、今回はセンスについてサクッと考えてみましょう。

(そのわりに、センスのないテーマだな、という突っ込みは受け付けません。)

 では、どうぞ!

 

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センスとは、ある人には通常にあり、ない人にはとても不思議なものであり実体のつかめないものです。ゆえにそれを求めるのも果てしなく難しい。

野球に例えると、どうすればヒットを量産出来ますか??という質問に対して、

「ボールが来たら、スッとバットを振る」みたいな長嶋茂雄監督のような答えが返ってくるでしょう。

この答えは全く正しいと言えます。

そもそもステージの違う人に対して(高い人→低い人)アドバイスなど出来ません、ステージの向上はセンスに依るところが大きいからです。

 いずれにしても、そういう天才たちは本当にセンスがある。野球センス、ファッションセンス、デザインセンス、英会話センス、ライティングセンスなどなど。
 
「モテる」
これもステージが上がれば上がるほど、それを左右するのはセンスの領域で、テクニックでどうこうできる余地はほとんどありません、だから、世の中のほとんどのモテ本は役に立たないし、言語化が困難なセンスを人に教えることは険しい道だということを肝に命じていなければなりません。
さて、センスは以前少し論じたことがあります。
 
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センスとは何か?

感性の豊かさととらえることができよう。それを厳密には脳内シミュレーション精度ともいえるが、一見ロジカルに見える作業を無意識の領域でやってくれているもの、と解釈するととても合点がいく。

無意識を十分に解明できないことはある意味そこで何がどう処理されるかがブラックボックスだということだ。その素晴らしいブラックボックスは単純な関数f(x)のインプット·アウトプットの機械ではない。なぜならインプット·アウトプットの間には大きな飛躍が起こりセンスの凄みが発揮されるからだ。

「センス」が、なんともフワッと聞こえるのもしょうがない、大脳辺縁系での現象なのだからなんとも説明しにくいのだ。だがセンスがないとダサいし、何よりこれからの時代を生き残っていけないだろう。恋愛センスは圧倒的な武器になる。
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えー、ここまで。 
以前ブログで書いたかと思ったんですが、違ったかな、、どこかでまとめた論文だと思うんですが。まあいいか。
 
上記の説明からすれば、このブラックボックスを判断プロセスの精度を向上としてとらえて戦略を組むことはできますが、もうひとつ、判断精度を下げる要因を排除するという方法も取れるでしょう。
 
今日はその点について。
その要因とは心理的弱さです。そこが人間が本来持っているセンスを磨くのを邪魔しています。
心理的弱さ、あるいは迷いがあると、本来持っている力の何分の一しか発揮出来ないというのは誰しも経験があることでしょう。これは大問題です。
逆に迷いがなければ、「普通に」目の前の課題をやるだけ、「スッっとバットを振るだけ」なのです。
長島監督は現役時代、カーブが来るぞ、という指示または直感があったとき、来たカーブをスッと降ってホームランにする、ということができる選手でした。
ところが心の弱い迷いがあるバッターは、「いや、カーブが来るかもしれないが、実は裏をかくためにストレートを投げるんじゃないか??、いや裏の裏で、カーブが来るか、、」と、迷う。こんな状態でおもいっきりバットが振れるはずもなく、空振り三振なのです。
次の打席でも、前の打席の失敗を引きずり、「スッとバットが」出ない。
心理的弱さが、センスを磨くのを邪魔しており、一流プレイヤーがもつセンスのレベルに達するのを妨げています。
 
失敗ばかりする人は「考え過ぎ」であることは、数多の研究ですでに証明されています。しかも残念なことに彼らは何を考えているのかというとそのすべては何も生まない無駄な思考なのです。
「考える」のはトレーニングやハードな練習の時に考えるべきで、本番では、まあ多少考えるでしょうがそれよりは感覚にしたがっておもっいっきりバットを振るのが、結果を出すひとのセオリーである。というかセンスのある人は皆そうやっている、という結果が導かれているのです。
 
好きな女の前でオドオドする男と上品で優雅な女すらも魅了できる男。
この二者の間にはとてつもなく大きなステージの差があります。そしてそこにあるのがまさにセンスの違いで心理的強度なのです。
 
丸腰で出かける戦士はアホですが、 恋愛においては同じことを平気でするアホな男が非常に多い。前もって準備して装備を完了させるべきで、要するにセンスを磨くべきで、メンタルを強めるべきなのです。
 
ここにマインドセットを説く意味があります★。
 
やるべきことをやれないのは、つまり、センスの観点から言って、やらないといけないとわかっているのにセンスのないことをしてしまうのは、心がグラグラにぶれるからであって、「不動心」が男には必要なのですヨ。
 
女の反応をいちいち気にしてるからセンスがないのであって、彼女たちに提供すべきものなんて大昔から決まってるじゃないですか 。そんなもの歴史を学べばすぐにわかる。反対にセンスある男は堂々と貫禄があってはいちいちビビらないのです。
 
こういうと、
「女の反応をみないと、相手の欲しいものや望んでる行動がわからないじゃないか?」
というセンスのない反論がくるのですが、
 
「だからお前はキモイんだよ」
というストレートで真っ当な返答はいったん端に置いといて、
 
「女が語るニーズは表層的なもので、本質ではない。」
という一番しっくりくる返答をしておきましょう。
 
人には言語化できない領域がとてもとても多いですが、女の場合は乙女心が相まってより自分の気持ちをストレートに表現しません。
なのにフェードバックを得ようとして女の反応にかじりついてる姿が、まさにセンスのなさの塊です。
 
よく「女の愚痴に対して、男は具体的な解決策を提示したがるからダメなんだ。」と言ったりしますね。まさにそう。
しかし男からしたら、「??。。。」でしょう。。(ノ∀`)アチャー。
 
しかしこれこそがすべてであり、女は求めていないんですよ答えなんて。ゆえにその愚痴には何一つ意味のあるステートメントは含まれていません。フィードバック戦略は完全に敗れたのでした。
 
そうではなく、普遍的な「女とはどういう生き物か?」を深く深く理解しましょう。
 

KY理論、女にビビらないためにはデータのINPUTがまず必要 - モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

 

本物の「不動心」が確立されると、その男こそ魅力があるので、女は自分の願い時に発生する愚痴的な感情をも放棄して元々の価値観を男に寄せてきます。本当です。本物の男とはそれほどの力があるのです。「もうぜんぜんわかってくれないんだから! でもこんないい男他にいないし、一緒にいるとものすごく幸せだから、まあいいか♡」となる。

理屈ではなく感情。

それが乙女心。

 

センスを作るためには、先ずもって邪魔する要因を排除する、つまりヒビる弱い心とか、くだらない面子とか、ゴミのような恋愛テクニックとか、歪んだ女像をさっぱり捨て去って、長島監督のように「スッとバットを振る」、コレだけです。

 

「考えすぎる前に、まずやれよ」

これが、センスを作る近道で、もっとも簡単な方法なのでした○

 

 

○やじろべえ○

 

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