モテるのは、マインドセットがすべて、それを証明しよう。

恋愛解明ゲーム、そしてぼくは人間になる。

自信を持つにはどうしたらいいのですか??ー「自信」、第三の道を論じよう

みなさま、お久しぶりでございます。

目標達成はいかがでしょうか?モテにどん欲な読者様は野心旺盛で冷静沈着なそういうマインドで着々とパワーアップしながら壮大なモテを実現させようとしていることでしょう。

野心旺盛でしかも冷静沈着という気質は、女が大好きな男像です。女子はなんだかんだモテ要素を語りたがりますが、それは表面的なものにすぎませんから、気質そのものに魅力がないとすべての言動はてんでワークしません。そして、「野心旺盛でしかも冷静沈着」という正規分布の「中で」あとは女の好みとして、「チョイワル」が好きか、「清潔インテリ」が好きかバラけるだけで、基本的に生物としての男のファンダメンタルバリューは普遍です。

この「野心旺盛でしかも冷静沈着」という態度は「自信」というメンタリティをもとに形成されます。自信は目標達成にも大いに関係するので今年の2発目に取り上げることにしました。

 

では、さっそくインプットして、一緒に考えましょう!

 

自信を論じるとき「自信を持つため根拠を作れ!」説と「根拠のない自信を持て!」説の二つに分けて論じる傾向にあります。

 

自信を持つための根拠、

つまり、

車をセールスしまくって売り上げをたてろ

超人気Youtuberになれ

インスタフォロワー100万だ

大企業の幹部

博士号取るとか、

という職業的なものから、

 

ギターが弾けて女の子がキャーキャー言うとか、

芸術性豊かな絵を描けるとか、

手品で場を盛り上げることができるとか、

そういう 特技や趣味的なものまで、

「これがぼくの十八番」、それがありさえすれば、自信はあとから付いてくる、という理屈です。

いわば「拠り所」。

 

しかし、残念ながらそれは「自信」とは全く関係ないんだ。という悲しいお話をしなければなりません。

 

栗原類

というモデルをご存知でしょうか?

「ネガティブすぎるイケメンモデル」というキャッチコピーで世間に知られていますが、彼のこの代名詞、なんか違和感を感じませんか?メンズノンノやポパイという有名メンズ雑誌にも登場し、バラエティ番組でも活躍しているイケメンモデルなのですが、彼の発言や振る舞いはとてもとても「ネガティブ」、

「来年には消えていると思いますので。。。」

「女性に?モテませんよ、モテることなんてあり得ないと思います」

「自分の魅力? 物静かで、消極的なとこです」

なぜこれで人気があるのか、全く理解できません。。。キモくないですか?このネガティブオーラ。

彼のインタビューやツイッターなどのネガティブ発言集を見てもらえれればわかりますが、とにかく暗い、そして自信がありません。

モデル志望の若者なんて掃いて捨てるほどいて、俳優とかお笑いとかもそうでしょうが、ほとんどは夢かなわず名前を知られることもなく業界を去っていく中で、彼はある意味勝ち組と言えるでしょう。

それなのに、自信がない。

このイケメンなのにネガティブ、モデルの肩書がありながら自信がない、そういう矛盾が、僕には非常に新鮮に映りました。

人って「持っていても」、自信があるかどうかはまた別問題なんだなと。

実際、社会的ステータスや肩書きや収入、オシャレな趣味や優秀な業績、そういう評価軸で見たとき、我々よりもはるかに才能溢れているように見える人々が、「超自信がない」というケースはとても多い。

 

 

 

逆にどうでしょうか、売れないバンドマン、芸人、居酒屋店長のような、リーダー的で、ただ体力があり、元気があり、情熱があり、しゃべるのがうまく、やりたいことが明確、そういう種類の人間は、こう言ってはアレですが、なんの取り柄もないのに「自信はある。」特に女の前では。

ナンパ歴何年という類いの人たちの話を聞いてみると、社会的評価はなーんにもなくてもぜんぜん平気、圧倒的に自信があります。サラッと自然にいつの間にか女を口説いている。

 

 「なぜこういう現象が起こるのか?」

この問いに、根拠があれば自信を持てる派は答えることができません。 

「目に見える成果」(収入、肩書き、業績などなど)を「尺度」にして量ったとき明らかに“何らかの成果組”にアドバンテージがあるよな、そうだろ?だって根拠があるんだから。

そう頭の中でつぶやく。

しかし好きな女の前ではピクリとも動けません。

なぜか?

「自信」がないから。( ̄▽ ̄;)

 

根拠≠自信。

これが世の中の真実なのです。

そして、自信がないと⇒モテない。という悲しい結果が自動的に付随してくるのです。

 

重要なことですが構造的に、各モテ要素の最後に自信という項目がデカデカと構えています。一見バリューが高いかに見える男も(=その他のモテ指数は高くても)、最終的に「× 自信=0」ですべてが0。オセロのようにひっくり返り、全部裏目になるのです。

あれ??、ルックスもよくて経済的安定や社会的ステータスもあるボクが、どうして?....

女は自信がないのにある風に振る舞う男が大嫌いです。特に「根拠」に頼って、虎の威を借る狐ならぬ、肩書の威を借る非モテが大嫌いなのです。

 別にナンパ師が偉いわけではありませんが、自信があり即行動する、という一点を抜き出せば、女から見ても、ビビりながら何言ってるかわからない非モテよりも、ナチュラルでどこからともなく自信が滲んでいる口説きの方がそりゃ気持ちいい。

第一印象が大事、と言われますが、

「自信」

これはモテるかキモるかの決定的な要素と言っていいでしょう、数々のサンプルを見てきてぼくはそう思っています。

 

根拠があっても、自信なし↘

根拠がなくても、自信満々♪

 

もう一度言いましょう。世の中にはそういうサンプルは無数に溢れています。よくよく目を凝らして肩書きが立派な男たちを見てみてください、驚くほど自信がない。ことに女の前では情けない。

ぼくは不思議なんですよ、誰からも羨まれる経歴がありながら、なぜ自信がないのか。

導き出されるのは、 

自信もあって仕事でも成功している、そういう人は成功した(=結果がある)から自信がある訳では決してありません。逆です。自信があるから成功者になれた。それだけなのです。

「成功すれば幸福になれるのですか?いいえ、幸福だから成功できるのです。」ショーンエイカーの主張と同じで、逆転の発想ですよ。

 

 さて、根拠のない自信を持て!という主張はどうなのでしょうか?

これは一面では正しいと言えます。特に生物学的に正しい。

これは「どうすればそんなにアイデアがポンポン出てくるのですか?!」というのと同じ種類の質問です。アイデア=ひらめきともいえますが、ひらめくためには没頭状態が必要である=フローと呼ばれて研究されています。

 例えばコレ

http://blogs.itmedia.co.jp/yasuyasu1976/2011/11/post-66a9.html

http://diamond.jp/articles/-/74287

二つ目の記事は、詳細に科学データというより、それにもとづく著名人の対談ですが、、

「イノベーティブであるということは、すなわち不確実性とセットであるということです」

この一言がアイデア生成についてすべてを語っています。「不確実性」との言葉通り、アイデアは意図的に気合いでひらめくわけではありません。方法論についてはバードランド.ラッセルがすでに言及していて「この仕事を地下で続けよ」ということなのですが、

大量のインプット

一定期間何もしない

また考える

のプロセスであることは知られています。

加えて十分な睡眠休息をとる、ポジティブな情緒を保つ、などして環境を整えて脳内の飛躍を待つ。

超ざっくりいうと、意図的にアイデアを出すことはできないので、「しっかり準備して、あとは待つ」ということで、僕らにできるのは「しっかり準備」のところだけです。

脳科学のお話です。

この点、自信も同じなのです。気合でコントロールできるものではない。適切な環境さえ準備してやれば勝手にわいてくるのが自信です。良くいわれるのが運動ですね。沈んだ気持ちを晴らすにはジョギングがいいよ、軽いうつの患者さんにはウォーキングから勧めるよ、そういうお医者さんもいる。そうすれば、「自然に」ポジティブになれるからです。

だいたい脳科学的に脳のどの部分にどの物質を流せばどういう感情が発生するとか、どの物質がどれだけ不足すればバランスが崩れて感情も不安定になるとか、すでに明らかになっています。そして当たり前ですが食べるもので身体ももちろん脳も作られますし、睡眠でしか脳にたまった疲労物質を排出できないこともTEDで語られています。

だから、定期的にジムにでも行って体を鍛えてクリーンで健康的な食事して質の良い睡眠をしっかりとって禁欲する、そういうふうに健全な生活パターンを習慣にすれば、もちろん個人差はありますが、体の調子が整ってきてポジティブになり自信がわいてくる。

生物学のお話なのですよ。

これを愚直にこなすだけでかなり人生が好転します、そう保証できる。そういう側面からして、「自信に根拠はいらない」も正しいといえるでしょう。

 

しかし、これも本質的な決定打にはなりえません。

それは、「ボクらが生きるこの世界には自信がない男たちが大量にいますよね」という現実があるのだから。運動は大好きだけどコミュニケーションが苦手、、、筋トレでりっぱな肉体はあるけど自分の筋肉に酔ってるだけでなんか女々しい、そういう男もたくさん見てきました。うーん。。

これは筋トレも大事だけどあなたはコミュ障だからコミュニケーションに真正面から取り組まないとダメですよね、という個別の事象としてアプローチする必要があるのは確かにそうなのですが、もっともっと本質的な部分で、

「車の性能をグレードアップしてフェラーリ並みになったとして、どこへ向かって走るのですか?」

「いろいろとパーツやアクセサリーをくっつけて改造してかっこいい車に仕上がったとして、結局だれと競走しているのですか?」

という問いが残っているのです。

「マインドセットがすべて」を信奉する我々はここを解き明かさなければなりません。笑

根拠のない自信派の主張は正しい反面、どこか「簡単だよ、自信を持てばいーんだよ、ヒャッホー」で片付けているようにぼくには見えてしかたない。これでは真剣に自信を求めている人にとっては雲をつかむようなフワフワした話で、何の説得力もない空虚な言説なのです。

「そんなぁ、気持ちの問題かよ」と。そんなのバカでも言える。

そんなんで自信が発動したら、世の中みんなモテるってことになりませんか?恐ろしい、レッドオーシャンです。

確かに、根幹に気持ちの問題はあるのですが、「じゃあどうするんだよ?」となった時に、それをそのまんま言われても「努力すれば夢は叶う」言説と同じで、正しいんだけど、結局夢は叶わないのです。

落ち着いて考えると、原理的には最初は誰しも実績も何もないゼロスタートで、当然やる気とか粘り強さとかそういう「精神論」から出発するわけですが、もちろん長続きしません。めんどうなしがらみや、競争社会での敗戦、嫉妬やねたみ、劣等感、様々なプロパガンダによる洗脳でコテンパンにやられ、まったくのβマインドになります。4月から就職して新生活を始める社会人の皆さんには、残念ですがそういう前途が待っています。

 

さあ前置きが長くなりました。(今から本題か!?)

自信に根拠は要らないのに、根拠のない自信は存在しない。ここがわれわれ男たちを悩ませるところです。

そうすると、自信とは、アクセサリーのような外的要素でもなければ単なる気持ちのハッタリでもない、そのようなブラフ合戦ではないということをまず押さえておきましょう。そのうえで何らかの根源的な原因や背景があって、ナチュラルに自己が自信状態で”いる”という感じなのではないでしょうか?

はい、その通りなのです。

ある作家は著書でそのイメージについて「HaveではなくBeだよ」と述べましたが、まさにこの境地。

上に述べたような種類の人間、なぜか自信があるタイプの男、ポジティブで向上心があり、怖いもの知らずで、いつの間にか人と仲良くなってるようなやつ、まだ成功していないその途上なのに、なぜかキラキラしてるやつ。彼らの共通点は彼らが自覚してるかしてないかにかかわらず、

「 自分は何者か?」

に答えることができるということです。

もう一度言いましょう。「何者であるか」Haveではなくて、Beなのです。

これは、自己啓発界隈では有名な言葉で、たくさんの所有物(肩書や何らかのテクニックも含む)には人生が変える力は決してなく、自分自身が「何者かになる」ことこそが劇的に人生を変え、成功を手に入れる第一歩、という指南です。

すべてのそれ系書物のエッセンスを抽出すると必ずそこに行き付きます。それはときに「WHY」の問いかけであったり、ミッションという言葉で表現されたりするわけですが、突き詰めると「自分が何者かになれ」と解釈できます。

その視点でみると、 所有物や富やステータスを追い求めて、その結果を手に入れるまでの”プロセス”こそが(その中に含まれる努力や経験)適切に作用してマインドが変わりはじめ何者かが確立されていくとは言えるでしょう。それは決して結果ではないんだ、とは再度強調しておきます。

さて、ここで僕が言っている「自信」とはどこに行っても誰と面してもブレない、極々自然な状態である定義しましょう。グローバルなこの時代においてグローバルスタンダードだ!なんて強調されますが、まさにコレで、グローバルに動けば動くほど成功する確率は高まりますが行く場所出会う人によってぐらぐらと自分がブレているとしたら成功はできません、自信がないからです。

そして「自信」のある人とない人の違い、自信のレベルがどの位置にあるのかを量るとき「人と出会ったとき、ブレるかどうか?」が一つの指標になります。これはぼくが構想を練っているモテ指数の公式とも通ずるのですが、「自信」とは人と対峙したときに見え隠れするものなのです。自分に物差しがない人はすげえ人出くわしたとき瞬間的にその人の何がしかの肩書で自分の価値を図ってしまいます。

「ああ、おれは大企業社員でもない、収入も低い、イケメンではない、あいつみたいにモテない、、、ブツブツ。。」

「おれはダメだ~~」

というループです。

完全にBeではなくHaveに囚われていますね。

 

本来、対峙した相手がすごい売れっ子の俳優やモデルでも、また自分自身がまだ成功していないその途上であっても、そんなことまったく関係ないのがあるべき姿で、「他人は他人、俺は俺」、つまり「彼は何者(例えば、俳優・モデル)であり、自分は何者である」をまったく分離して考えることができるということで、自分の物差しがある⇒まったくブレない、これが「自信」なのです。そういう視点で見ると、美人を目の前にしてもブレない男は、「自分は何者か?」がわかっているのでナチュラルに自信がにじんでくる、それだけです。

さて、ぼくらは一生「自分は何者か?」「どこに向かっているのか?」問いかけて、日々アップデートしていかなければならないわけですが、一つの指針になるビデオがありますので見てみましょう。YouTubeからのそのまま持ってきただけですが。笑

 

www.youtube.com

 

三浦知良✖中田英寿✖前園真聖の対談です。

ヒデやカズの発言に注目すると、中田英寿のBeが見えてくるでしょう。

 中田英;「園は、どこを目指してるの?」

三浦和;「ヒデは、中田英寿やってるよね」

 この二つの発言です。

まず一つ目。 

中田英寿は、サッカーを辞めてからも旅しながら自分の方向性を自問自答してきました、彼の中にはそういう情熱や思考がある。自分は何をしたいのか?すべきか?それを常に問いかけてきた。だから彼を見ている人たちはヒデが何をしているのか(つまり職業は何か?)を理解できなくても、何をしたいのか、何を目指しているのかはわかるのです。

ヒデはそういう生き方の軸があるから、前園を見たときナチュラルに「ゾノは、どこを目指しているの?」という発言が飛び出した。

さて、二つ目。カズの発言も見てみましょう。「ヒデは、中田英寿やってるよね」、これは

ヒデ=サッカー選手

ヒデ=財団やってる人

ヒデ=旅してる

ヒデ=アパレル関係

このどれにも該当するわけではなく、

「ヒデ=職業・中田英寿」がカズの頭の中で成立していたのです。

そういう自分が何かの肩書で形容されるのではなく、「私=自分自身」が成立しているとき、それはわかりやすい一つの「Beである」ことの指標であり、サッカー選手の肩書が無くなってもぜんぜん平気、彼には自信があり、様々な活動に精力的にチャレンジしているのです。肩書の弱さは、それが無くなったときに、「俺は何者なんだ?」のアイデンティティが崩壊して、人間関係においてブレブレになることにあります。もちろんそういう人生を歩んでいると、モテません。

 

中田はサッカーが好きだったからそれが職業になったし、そのサッカーを通して 「自分は何をしたいのか?何をすべきか?なぜすべきか?」これを常に自問していた、このプロセスがとてもとても重要なのです。結果を追い求めるのではなく、追い求めるプロセスの質です。社会的ステータスや年収や学歴やルックスそれ自体は中立です。問題はそれ拠り所とするのではなく手段として自分の意義を見出しより明確にすることです。それにより社会的な貢献がおぼろげに見えてきて、人間関係でのコンテキストで「自信」が徐々に発揮されるのです。

 

ぼくの好きな映画で「ボーンアイデンティティ」というのがあるのですが、今言及したお前何者論はこの映画の中で描写されているメッセージと非常に似ています。役者の演技、ストーリーや伏線、映像など、実に良くできていて素直に映画として楽しめますが、アイデンティティの観点で見るとなお興味深い。

あらずじは、意識不明に陥ったCIAのスパイ、ジェイソンボーンが本来のスパイ能力を無自覚に行使しながらだんだん記憶を取り戻し「自分は何者か」を探していくと言うものです。

僕が強く納得したこの映画のメッセージ性として、元スパイですから自分でも気づかないうちにドイツ語で受け答えしていたり、警棒を突きつけた警官たちを反射的に叩きのめしてしまい、取調室に拘束されても脱出できるし、カーチェイスでもいとも簡単にパトカーを巻けるし、なぜか格闘や銃器の扱いに優れている、そういうスーパーマンなわけですが、それとは逆に彼は苦しんでいました、、、、、「自分はいったい何者なのだ」と。

この映画のメッセージを端的に表すと、

 「自分が何者かわからなければ、どんな能力やステータスがあっても、満足できない」

「自分がわからないと、そーとーな実力があっても、生きていけない。」

 そーゆーものを提示しているとぼくは受け取りました。

逆にボーン自身が「自分は何者か」がわかれば、本当の自分を見出だせば、問題は解決するのです。それはスパイの特殊能力の有無とは直接関係ありません。

こうゆう映画の中であぶり出される人間像はじつに普遍的な香りがしますが、デンマークの哲学者キルゲゴールは個人に焦点を当て、人間を個別具体的な対象として哲学して「実存」を求めることで人生の絶望と挑んだの似ていて、人間の満足とはそういうものだと思います。本質はそこにあるのだ、と。

 

さて、そろそろまとめですが、

「金がある人がスゴい人」なんて言われたら、当然、「はっ?バカか」と思います。ムカつくでしょう。お金も実績も、仕事人として生きるなら大切ではありますが、それがすべてではない。人生の一部分に過ぎず、「あなたそのもの」では決してない。 根拠がありさえすれば自信を持てる、と考えてそれを追い求める人は、他者を人間そのものの魅力ではなく、肩書きや収入や外見で判断しがちです。だって、自分はそれを必死に追求してすべてを投入して、それこそが自信の土台だと信じて、これまで人生を送ってきたのだから、そういうフィルターでしか世の中をみれないのです。

しかし、そのパラダイムでモテの競争に参入すると恐ろしいレッドオーシャンです。現実は「上には上がいる」。だから、結局あなたはコモディティ。

だから、決してhave を追求してはいけない。

 

自信はどこから来るのか?

解答は、自分は何者か?を問うて生きていく、問いながら、飯を食って、仕事して、恋愛して、勉強して、トレーニングして、商談して、買い物して、旅行して、そしてそのプロセから自分を発見していくのです。

そして、決して肩書きや能力に惑わされることなく、自信を確立していきましょう。そこには、自然さと自信に満ちた輝きがご褒美として付随するので、美女の前でも堂々としていられるのです。

そして、女はそういう男が大好きなのですよ。

 

☆やじろべえ

 

PS.モテとはなんだよ?という問いに答えようとするとき、勉強してないと出てこないということをヒシヒシと感じています。

「量質転化」

真理です。

モテを定式化しするのが、目下の目標です。そして実験もせねば。頑張りまーす。

 

「マインドすべて」研究所では今のところ

  モテ=美女度✖男の表現力

で定式化できると仮説が立っています。期が熟したら追々この辺も説明できると思いますので。

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目標達成の真実ーなぜあなたは目標に到達できないのか?

新年も明け、もう一ヶ月たちましたね。

この調子でいくと、あっという間に2017年も終るんじゃねーか?!という正しい問題意識を掲げて日々生きてる人と、

なーんも考えず「またダリい仕事が始まったなー、ゴールデンウィークまではまだ3か月もあるじゃねーか」と愚痴ってる人では、指数関数的に人生そのものの格差が広がるでしょう。

 

何をもって「人生の差」と定義するかは難しいですが(それは成功や幸せを定義できないのと一緒なわけで)、自分の人生に満足している人は少ないのではないでしょうか?

なぜなら、ぼくらは普通に生活するだけで、会社や上司や彼氏や奥さんや社会制度や政府を愚痴るそういう人に簡単に出会ってしまいます。僕の感覚では、道を歩けばすぐ遭遇するぐらいで、マックでハンバーガー食べてると、話題のすべては「何らかの愚痴」です。パレートからすれば人類の80%はそうなんでしょうが、もっと多いだろうよ、と感じている今日この頃です。これだけは言えるのですが、彼ら自身は人生に満足してるはずはなく、決してその人生のステージが高くない。

逆に、まれに、「すげえ人」と遭遇することもあります。その時は、沸々と敬服の感情が沸き上がり、「こんな人生、ええなー」とウットリします。彼らの人生ステージは僕らなんかよりはるか高い場所に燦然と輝いていますね。

だからその人生格差の定義は言語化できなくとも、感じ取れるもので、まさに確実に「そこにあるもの」なのです。

 

世の中には経済格差、世代間格差、恋愛格差、地域格差、など、さまざまな格差が存在していますが、これからの時代の「テクノロジー」とか「自由化」とかそういうキーワードを考えたとき、さまざまな二極化は加速して、格差は広がります。イギリスのEU 離脱とか、アメリカのトランプによる保護主義が推進されても、それは変わりません。地域なのか、所得なのか、どこかしらで「差」が生まれ、さらに広がっていくでしょう。

そういう様々な側面の集合体が最終的な自分の人生を形成し、ステージのポジションを決定しますから、人生に満足できない人が今年も溢れるのは必然です。ぼくらは頑張って上側に行きたいじゃありませんか。

そうすると、答えはひとつ、ひたすら人生のステージを上げることが、最短の道なのです。

 

たがらこその「目標達成の真実」。

目標達成の積み重ねが人生のステージの向上だからです。

特段目標もなくただただ楽しく走れば欲しい場所に次々たどり着いて来たんですよ、などと言う天才の話は、僕ら凡人には何の役にも立ちませんから、今日は読者の皆様と「目標達成の真実」について議論しましょう。(といっても、やはり1人しゃべりか、、、異論があればどんどんコメント下さい〇)

 

今回も、叩き台があります。これは、ジョンカールトンというコピーライターが数年前にブログにのせた目標達成の10ステップという記事です。

Top 10 Secrets To Make 2011 Your Best Year Ever (All Of Which You’re Currently Ignoring Or Screwing Up) | The RANT

本当に、マインドセットといい方法論といい、その両者のバランスといい、この人わかってるなあと感じますね、マインドセットをモテの要に据える我がブログとしては、大変勉強になります。

マインドセットを堂々と語る点などは人間成長の本質をちゃんととらえてアドバイスしていると言えます。彼は、どん底から這い上がり、さらに幾多の成功者を輩出していますから、その経験上まず最初に来るのが精神論ということを深く肝に命じているのだと思います。

そして、おそらく多くの経営者やなんらかのCEO や投資家、アスリートやクリエイターなど、「成功者」と呼ばれる類いの人は、このルートを辿ってきているので、この10項目をほぼほぼ網羅しているでしょう。初歩の初歩だからです。

彼らにとっては精神論は息を吐き吸うかの如く当たり前のことです。

ところが不思議なことに、初歩であるにも関わらず、初心者がこれをそのまんまやると例外なく成功から遠ざかります。

なぜでしょうか?

これらの精神論をちゃんと実行できるほどメンタルの成熟性がないからです。成功にはマインドセットがすべてですが、精神論をしっかりこなす精神を持ち合わせていない、そういう状態です。

例えば、

トランプ大統領になってから、アメリカの各所が荒れたようですね。ネットではニュースになっていますが、自由主義者、特にリベラルと言われる種類の人々が猛烈にデモを起こしている。

「同性愛に寛容に」

「女性の権利の向上」

という、社会的弱者に寛容でありたい、そういう自由主義者です。

本来、「寛容」が彼らのポリシーであり主張ですが、そういう思想を謳っている彼らが、トランプ一派には、驚くほど寛容ではなく、暴力的デモや、手段を選ばない阻止を起こしている。ネットでは「おいおい、投票で決まったじゃないか、受け入れろよ」という声出てくるのも当然です。(もちろん、テレビじゃあまり聞きませんが。)

つまり、寛容という美徳·精神を声高に叫ぶヤツほど寛容ではない、という残念な結果がいまなお、露呈され続けているのです。

この構造はまったく同じで、会社や恋愛·夫婦関係に不満タラタラな人ほど、「精神論は語りたがるけど、自分はやらない、心のどこかでマインドセットをばかにしてる」人々だと解釈しています。

精神論をバカにするヤツほど、己の精神がお粗末なのです。

ということで精神論と同時に方法論がセットで必要になってくる。10STEPの間に、「初心者だからこそ外してはいけないパーツ」がごっそり抜け落ちているのです。

 

例えば、1~6の中で3以外はマインドセットに関わることですが、どれもこれも超重要な項目です。

しかし、時間を浪費しないぞ!とか、規律正しくいきるぞ!現実と向き合うんだ!という当たり前のことを継続できる人はそうそういません。

「はいっ、これらの10STEPが成功へのマスターピースだから、このマインドとしてセットして、明日からあなたらしい人生を生きましょう」なーんて、さらっと言われても、残念ながら出・来・な・いのです。

 

ほとんどすべての事象にはそれが発生する理由や原因が存在しているとぼくは思っていますが、

「時間を浪費しない」

「規律正しく生きる」

「現実と向き合う」

「自分に嘘をつかない」

こういう前向きなメンタリティにも、それが発生する背景が間違いなくある。

 では、こういう精神状態はいったいどこから沸き上がってくるのでしょうか?

どこからやって来て、どう作用するのか?

そこを明確にしないと、マインドセットは机上の空論になってしまい、「やれやれ自己啓発バカが」と揶揄されてしまうでしょう。

 

この問いに答えると、

「危機意識を持つ」

これしかありません。

 

「火事場のバカ力」

ということばの通り、危機がはっきり認識されれば自ずと行動は成されるのです。

夏休みの宿題は、8月末にようやく取りかかる。テスト前なら徹夜で勉強するし、売れっ子の作家も締め切り前には仕事がはかどります。課長から「明日までに企画持って来いよ!」と言われれば飲みにもいかずまっすぐ家に帰り、テレビも見ず、全力を投入して翌朝に間に合わせるはずです。

 

要は、「ケツに火が着けば」誰でも「行動」起こすのです。

行動するより、ケツに火をつける方法にフォーカスしないといけないのです。

危機意識を発生させるには、「見える化」することが一番シンプルで効果的であるですね。そしてその危機を常に目の前に掲げて走っていきましょう。

 

危機意識を持つために、その原因を作ることが先。各自の目標に応じた見える化をすることです。

例えば、

「夏までに痩せたい!」

それを目標にするとすれば、デブの体の写真と引きしまった肉体の写真、その2枚の写真を机にでも玄関にでも貼っておいてください。

デブの自分を自覚して、「うわ~、こんなダサい自分じゃ夏に海に行けねーな」と危機意識を感じ始め、引きしまった肉体を目標にして毎日筋トレに励むはずです。

「ヤバいヤバいヤバい」という恥ずかしさ、情けなさが沸き起こり、夏が来る前に常に自然にジムに足が運ぶという結果が起こる。

「時間を浪費しない」

「規律正しく生きる」

「現実と向き合う」

「自分に嘘をつかない」

というMINDが、2枚のビフォーアフターを見るたびにSETされるでしょう。

そこで初めて、ジョンカールトンのいう10ステップの精度が上がり、目標が達成されるのです。

見える化する→危機意識に向き合う→「時間を浪費しない」

この順番です。

見える化のステップがごっそり抜け落ちているのに、マインドがセットされるはずもなく、目標達成もくそもないのです。

 

目標達成で最近話題なのが、プロ野球二刀流の大谷翔平選手のマンダラートですね。

話題なので載せときたいというのもありますが、実際、本当にこの目標達成術は秀逸ですよ。成功者の背景には必ず理由があるんだということが改めてわかりました。

最終的に目標をどこに設定したとしても、あらゆる目標達成はは小さな達成の集合体ですから、これは本当に合理的です。成功者の背景には必ず理由がありますが、われわれはこれから成功者になる(ガチデモテる)わけですから素直にこういう方法論を取り入れなければいけませんね。

自分だけのマンダラートを作成し、机の前に貼っておきましょう。

毎朝起きてから、確認するとよいでしょう。

 

さてさて、もっと切り込みましょうか?

初心者はこれでもまだ目標に到達できません。足りないのです。

それは「継続」です。目標達成の真実に「継続」という要素をプラスしてはじめて到達します。

ようは、ベンチマークの概念です。頑張っているようで、本当にがんばっているのか客観的に見える化するには、日々記録をつける必要がある。ゴールだけ見える化するよりもプロセスもいっしょに見える化すべきなのです。

ネットマーケティングなどではアクセスを解析するし、筋トレではバーベルの重さを把握のは当然です。ダイエットも食べたものを記録するだけで痩せるというのはそういう理屈です。だからレコーディングダイエットのアプリが次から次に登場しますね。

数値で定量化して、それを追っていってはじめて、今月売り上げと先月売り上げを行ったり来たりして、がんばりや課題や方向が見えてきますよね。

 

「目標達成 習慣」「成功者 書く」

で検索してもらえれば、成功者が日記にしろ記録にしろ、そういう地味なことをコツコツやっていることがわかるでしょう。

 さあ、ペンとノートを用意して、記録をつけましょう。単純な話なんですよ、ホント。出来事の流れ、感情の推移、反省の集合を自らの手で書き込むのです。そのタイムラインを追っていけば、1月1日(あっ、2月1日か)から今までの自分のプロセス、これからの展望などなど、非常にクリアになる。

そして、自分が12/末に「やるぞ」と定めた諸々の理想に、あれ?俺は追い付いてねーじゃん!?もっとやらねば!(⬅危機)と決意する。

「人生の流れがいかに早く」、「人生がいかに短いか」、衝撃的に認識されますよ。

こういう類いの講義をしたことがありましたが、例外なく学生はみな「何言ってんだこいつは」という顔をしていました。しかし今の彼らを見ていると、「お前らの人生、前に進んでいるのか?」甚だ疑問です。

時間は残酷です。

我々を待ってはくれません。

やるべきことをバカにしてやらないヤツは、結局バカにされる側(二極化の下側)なのです。

「またダリい仕事が始まったなー、ゴールデンウィークまではまだ3か月もあるじゃねーか」

そうやって、人生を浪費してる人は間違いなく記録、継続、見える化、をやったことの「ない人」なんですよ。

(まあ、一生自覚しなければ、それで幸せなのかも知れませんが。)

彼らには「書く」という習慣がありませんから、さあ、マンダラートを作りましょう、ということも非常にめんどうで億劫でしょう。だから気持ちいい啓発ワードに逃げるだけ。ただただ、「時間を浪費しない」とわかったようなことを念じながら今夜も愚痴飲み会に集合したり、家に帰ってボーっとYoutubeをダラダラと見ながら、翌朝には後輩に「時間を無駄にするなよ」としたり顔で言ってしまうのです。

 

これを書いていて思い出しましたが、確か小学校の時、日記と漢字プリント一枚が毎日の宿題でした。漢字プリントはA3だったかな、、マスがぎっしりあってダルいのです。

とある時、運動会か何か、クラスは優秀な成績だったので先生が「今日出す宿題は日記か漢字プリントか、どちらかひとつでいいよ~」と言ってくれました。

ラッキー♪、もちろん漢字なしでいいでしょ、と思っていたら、クラスのリーダー的な女の子が口を開きました。「日記めんどくさいじゃん、漢字だけでいいでしょ」、教室中がそんな空気になりました。

「!!?」

日記なんかちょろっと書けばいいし、自分のことを好きに書くだけじゃないか、、、

このように、人間は大衆は元来、自分の人生を省みることがとても嫌いなのです。ならば与えられためんどくさい漢字がマシだよな、と、受動的にそれをこなすだけ。

「自分の人生、見てみぬフリ」

誰かに与えられたタスクを淡々とこなす、

これで人生の舵を自分で切れるのか?と。

出来ません。

だから、嫌なことでもぼくらは自分の人生から目を背けることなく、日々記録を付けながら「見える化」して、明確にし、理想を追いかけないといけないのです。

 

すべての成功者が成功するべくしてそのルートを通ってきたように、最終的にモテるためにもいくつかステップがあります。そして、その階段を一段づつ上がってはじめてモテ格差の上側へ行けるのです。

右足だして左足出せばゴールにたどり着く、それが人生。

人生の成功とか幸せは定義が難しいが、「かっこいい男である」という要素は間違いなく成功の一要素で、幸せになるためのマスターピースでしょう。

金持ちだけどキモイとか、健康で運動は万能だけどつまらない「ただのいい人」、大手企業勤務のブランドはあるけどコミュ障で女としゃべれないダサい男。

こういう人生が幸せだとはぼくは思いません。

結局、「モテ」というのは人生を何倍も彩り輝かせるのにマストなものなんですね。

さらにモテるためにマインドセットがすべてとか、目標達成の真実とか、毎日日記書けとか、そういうことを言い続けていますが、こういうことをやっていくとモテのステージが上がりながら、実はトータルで人間としてのステージが上がるわけですから、仕事でも成功するし、マズローのピラミッドを少しずつ上がりながら、幸せになっていくもんじゃないかと思うんですよ。

だからこそこうやって今日も夜な夜なキーボードを叩いているんですよ、ぼくは。

 

ぜひ、いい一年のスタートを切りましょう!

 

PS.えー、今年は引きこもることなく、ますます人とのつながり☆を広げていこうと思っとります。どんどんコメントやら意見やら送ってくださいね。今年もよろしくお願いいたします。

 

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質問やコメントがあるとたいへんテンションが上がり、筆がサラサラすすみます、はい。

気軽にコメントしてください。

ご意見「いやいや、そのシチュエーションではこうでしょ」とか要望「ここんとこ、いまいちよくわかんないっすよ」とかあればコチラまで。

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引用や転載も大歓迎です。ただ、出所はしっかり明記してくださいね。著作権は遵守しながら生きた情報を取り扱っていきましょう。

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世界という恋愛教材ー実のあるインプットとは。

えー、あっという間に2017年になってしまいました。みなさま、いいスタートはきれそうでしょうか?

まずはお詫びから。

2016年以内に、ラスト一記事書く予定でしたが、リミットが切れました。そしてはや5日。期待して待っていてくださった読者様、申し訳ありません。

目標達成にはそーとーな計画性と自己規律と心身のマネジメントが必要ですね。

毎年年始に決意するんですが、今年も更なる高みを目指して勉強していきましょう。

ぼくは、日頃から仕事の成功も恋愛の成功もひいては人生の成功はインプットの質にかかっているというポジションをとっています。

これは、インプット素材の質もさることながら、それら素材を適切に自分の中にインプットできるかという個個人のセンスにかかわっているという意味です。

本を読む、先生に付いて習う、などは「インプット」の筆頭ではあるのですが、それを字句通りに解釈すると、生きていて日常生活で触れる世界すべてがインプット教材になり得ます。だからこそ、気付きとか、観察力、とか、経験、とかが、自己実現の分野では人気でキーなワードなんですね。

これは、前回論じた恋愛での「言うことよりやることを重要な情報源とせよ」の原則でもテッパンで、

 

bit.ly

前回記事

 

「人がやること」が貴重な情報源となるかは観察力や気付きのレベル、その集合体である経験の厚さに依るところが大きいでしょう。

人のやることを見ればある程度大なり小なり事象の本質をつかめますが、手始めに「ではどこをどう見ればいいのですか?」の問いに幾ばくか答えなければならないでしょう。

気付きや経験が大事だ、と言われても実のあるインプットができる人は少ないからです。

ということで前回の続きになりました。

 

 

では、年末のしめ、さらに来年から好スタートを切るにあたり(←違う!)、今日はこのへんを論じていきましょう。

 

一般的に観察力というとフワッとしてしまいますが、これがみんな大好きQOLの土台になることは間違いありません。これは、ビジネスをしてる人はもちろん、まあ、企画、マーケティング、営業、プロダクト、全般に共通です。そして、スポーツでもそうですし、アートな活動においてもそうです。

ニュートンがリンゴを見て引力の着想を得たのも、観察力。だからサイエンスでも結局そうで、僕らはこれを恋愛に活かそうよ、ということですね。

観察力は射程がだいぶ広い概念であるがゆえフワッとしますが、初歩的なポイントは何かというと、「質問力」です。

モテる男、話してて楽しい男ってのは、会話と会話の橋を架けるのがうまく流れるようにトークが繰り広げられますが、そのトーク力を支えているのは質問力です。そしてそのメカニズムとしては自分の中に自然と沸き上がる質問や疑問やアイデアを適切なタイミングで適切な言い方やトーンで紡いでいくアーティストなわけですよ。

「話が続かない、つまらない」と認識される男たちは、ここができていない、まったくのゼロなんですね。

 

◎質問力(疑問を持つ)。

メカニズムとしてこれは、物事を認識した瞬間にスーっと流してしまうのか、それとも「?」と引っ掛かるのか、というように発生します。そしてまずもってこの分岐点が後々のモテの決定的な分岐になります。

さらに、疑問の質としては、一般的な定説と、目の前の現象·世界という教材、この両者とのギャップに「?」が引っ掛かる、ここぐらいまで質を高めてはじめて観察の質も高まります。

 

『「世の中では優しい男はモテて、チャラい男は嫌われる」と言われているのに(一般的な定説)、なぜあのチャラ男には女がよっていって優しいと評価されるぼくは「いい人」で終わるのか?(現実現象)』

という疑問。

この両者の間には確かに大きなギャップがあります。

 

生活していてふとした瞬間にモテている男を見たとき、いいなあ~とか、悔しい!とか、そういう感情ではなく、あくまで冷静に、上記のようにナチュラルに疑問を持てないといけません。 

 

さて考えたいのは、なぜ疑問が沸き上がるかという点です。小説家の構想のように、科学者の仮説のように、音楽家の旋律のように、ふわっと沸き上がる疑問やアイデア。

それは、前提となる問題意識が頭に入っているからです。その前提がある種のレンズになってその視点を通して世界を見るから、たくさんの出来事が引っ掛かり、有益なデータとして蓄積されるのですね。

「自分の理解と、目の前の現象が矛盾しているように見えるとき、そのギャップに対して疑問が沸き起こる。」そして答えを見出だそうと、脳ミソが動き出します。

目の前の現象は変わりませんから、変えるべきなのは「自分の理解」であり、自分の脳ミソ。

前提が無かったりザルだったりするとギャップが認識されません、脳ミソが受け身なのです。

確かに、ぼーっと道を歩いてもなんも感じませんが、自分がカメラマンだとして日常の風景をフィルムで切り取る目的意識を持って道を歩くとしたら、いろいろなものが見えてくるんじゃありませんか?

そこには、「いい写真撮るぞ」という目的とか、「いい写真とは何か?」という探求心とか、そこまでに至る写真への知識や理解や、三度の飯より写真が好きぐらいの気持ちが、前提としてあるのです。

そういう準備をしてはじめて疑問やアイデアが沸き上がってくる。観察力が高い状態です。目の前の世界がはっきり認識されるでしょう。

世の中の一流と言われるクリエイターは必ずこのプロセスをたどっていますよ。

ドラッカー先生が「イノベーションはもろもろのギャップから生まれますよ。」といったのも真実でした。

 

だから、あーモテたいモテたいと思いながら、ただただ答え探しをするような視点で世界を見ても得られるものが何もありません。前提をインストールしてからでないと、頭を働かないんですね、1ミリも。

まったくの0点です。

そういう意味で多くの人が無数に起こっている目の前の現象(データ)をスルーしてしまうのはなぜか?

 

「探求心がないからだ。」

という広い意味での論評ができます。

 

「探求心」

よく出てくる言葉ですが、これまたピント来ませんね。

でも言い換えれば、準備であり、前提であり、問題意識です。

前提を持ちながら観察して、ギャップに違和感を持ち、必死に考える。これしかありません。

うん、探究する男。

だから、前提を把握しておくくらいは勉強しましょうよ。

ギャップを感じれるくらいはまじめに世界を生きましょうよ。

自分なりの答えが導けるように頭使いましょうよ。

というわけです。

 

そういう意味で、「いい経験をしましょう、それがきっかけになります」という説も、ただそれだけでは実を結びません。

前提を持っていない、問題意識で見ていない、経験を持ち帰って内省する頭がない、すべて受け身、これではあの夏のいい思い出で“だけ“で終わり、「今ココ」の己の血肉にならないのだから。

そうなると問われるのは知的部分だったり、メンタルの強さだったり、個人の人間力であり、経験すれば自動的に成長というインスタントなものや、モテトークのテクニックではない。

 

さらに、「個人の」というそういうパーソナルなことを強調するのも意味があって、このプロセスを経て観察したあとは、一人であーでもないこーでもないと考える時間が必要で、それはとてもひとりぼっちで孤独な作業です。

派手なスーパースターモテとは対照的な地味な探究が土台にある。

のめり込んで没頭して夢中に自分の世界で探究する。そしてその質が決定的にモテに直結することになります。

 

フラれた⇒なぜか?(一人で考える)

あのチャラ男はモテている⇒なぜか?(一人で考える)

なぜ女は、優しいボクよりチャラいあいつを好むのか?(一人で考える)

 

そして必死こいて前提を作り上げ、まるで前提の鎌をしっかり手にし、それで刈り取った経験・体験▪データという収穫物を持ち帰って、一人でじっくり考え熟成させるかのよう、この過程が、自分のモテを省み進歩する方法になります。

また飛び出し、観察した世界からの収穫を刈り取る、フィードバックです。

これを繰り返す。 

そうしてやっと人間理解の精度が上がり、正しく女の本質が見えるようになり、「女が語るいい男」に影響されないちゃんとした魅力的な男像のゴールが設定できるんですよ。

 

もう一度このプロセスを恋愛へ当てはめると、こうなります。

 

 ①「世の中のどんな男がモテているのか」

「結局女はどういう男に集中しているか」

(違和感ギャップ)そのレンズで細かく世界を見る。

 

②偏見や先入観なく、データを収集する。

 

③自分にその要素はあるのか?認識し、受け入れる。(自分の方法論を確立する)

 

④努力する、だけ。

 

多くの人は④が「しんどいよ」と感じがちですが、全然違う。①で完全にズッコケている。④とか、まだまだそんな段階じゃねーよ、と。

前提を作れるほどの勉強もしていなければ、問題意識を正しく把握して生きてるわけでもない。

生きてるその目の前に貴重な教材があるのに、目が節穴なのだから、まったくもったいないことです。

 

いずれにしても、安易な道はありませんから、上記プロセスにより正統派でモテを目指していきましょうよ。2017年もいい年になりますように!

 

やじろべえ◎ 

  

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PS.こうやって発信してると、徐々に読者からレスポンスがあって、大なり小なりよい影響を発信できているのかなと感じています。と同時に、確実に僕自身も「モテ」に対する理解が整理されいっそう深まります。

近いうちにモテの土台となる理論を打ち出すので待っていてください。けっこう分厚く太っとい。キーワードは「影響」ですよ、これが奥深い、うん。

それで、みなさん疑問や要望があればコメントでも、メールでも、どしどし送ってください、そうすればいろいろと反映できますので!

 ではまた!

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人は、(女は特に、、)言うことよりやることのほうが信用できる。~トランプ事件を恋愛に応用すると~

トランプ氏が大統領に選出されてから、様々なメディアを見ていると、意見をクルッと掌返しして「トランプも悪くない」とか言い出す人と「トランプを選んだ国民はバカだ」とより意固地になる人に分かれました。まあ、人間って面白いですね。

これまで時事ニュースを軸に恋愛を語ってきましたが、豊洲問題なんて茶番劇はもういい加減飽きてきましたし、民主党代表選なんてもうだれもみてないんじゃないでしょうか。それぐらいトランプ氏当選はインパクトのある事件だったわけです。

さて、恋愛の問題になると「女のリアクションが怖い」という非モテの特徴があります。女の反応・顔色・きつ~い一言、その一つ一つにイチイチ頭がフリーズしてしまう、そして身動きがとれなくて、怖くなってしまう。こういう悪循環に陥ってしまうことがあります。こうなると非モテはますます加速します。よりキモく、より女に媚びようになるでしょう。これだけはなんとしても避けたい。

そこでトランプ当選の構造、そしてその中の重要なポイントが、我々の大きな力になって恋愛を助けてくれますよ。これは人間の本質にも迫るものですから大いに応用が利く。

さあいってみましょう。

 

トランプ当選の理由は様々な角度から分析されていて非常に面白いのですが、まあ事後だったらなんとでも言えますよね、という話で、注目すべきは

『なぜ大衆ウォッチのプロであるメディアが目測を見誤ったのか?』

という点です。

アメリカの主要な報道の全体的流れとしては、「ヒラリー有利だよ、トランプもまぁまぁ頑張ってるね」

これがアメリカの大手メディアの論調でした。

トランプ勝利を予想して、そして発言する人はごくごく少数で、個人メディアやウェブサイトを通じて発信するにとどまっていました。そしてそういう人は激しくバッシングされました。

たとえば、マイケルムーア

日本で言えば、木村太郎、など。

片手で足りる数です。

アメリカのメディアの右へ倣えである日本メディアは、当然ヒラリー有利を横流しするだけなので独創的な切り口や有意義な視点は何もない空っぽの情報を伝えるばかりでした。

話を戻して、なぜメディアが予測を誤ったのか?

これは大きく考えて二つの理由があります。

1つは大手メディアの思惑、ということで、報道機関の特権を大いに利用した「ポジショントーク的な発信」を撒き散らしたということになるわけですね。まず思惑が先にあり、その思惑メガネを通して都合よく切り取られた結論が発信され刷り込まれていくわけです。

そもそも、結論ありきでシナリオが設定されていますから、大衆の意図をつかみ正確に伝えるという意志がなかったということです。

これはある程度、今の世の中の流れですね。

さてもう一つ。

ポジショントーク的メディアの思惑を差し引いて、そのあとに残るもう一つの理由、「真相」は何なのか?

そこに「なぜ世論を見誤ったのか?」 その今日のテーマの解答が隠れています。

はい、いきなり、解答しちゃいましょう。

 

それは、

「世論調査の脆弱さ」

です。

 

その世論調査は、仮にまじめに世論を掴もうという調査だとしても達成できません。脆弱だからです。 

 

「ヒラリーとトランプ、どちらを支持しますか?」

「もちろんヒラリーよ、トランプの発言は酷いわ」「僕もだよ。」

「わかりました!ありがとうございました!」(二人ヒラリー支持☆)

 

これが世論調査ですね。

「ヒラリー有利」がニュースや新聞の見出しに踊るでしょう。

これこそがメディアや知識人が世紀の大恥をかく、大きな間違いの始まりでした。

メディアの層は知識人としてのインテリ層だとされていますが、彼らのシナリオとしては、ヒラリー有利で進んでいき最後はヒラリー勝利ですから、その出来レース報じるだけのことで、世論調査はオマケに過ぎませんでした。

仮に、まじめに調査しようという意思があってももう願望バイアスがバリバリにかかっている。

彼らに世論を細かく真剣に分析し、民衆の本音を炙り出すような職人仕事を成し遂げるインセンティブはまったくありませんでした。

当然、「隠れトランプ支持者」の存在に気付くことはありません。

 

真相を明かしましょう。

「ヒラリーとトランプ、どちらを支持しますか?」

「もちろんヒラリーよ、トランプの発言は酷いわ」「うん、僕もだよ、、、トランプはヤバイからね(トランプ支持なんて口が裂けても言えね~よな。。。。)」

「わかりました!ありがとうございました!」(二人ヒラリー支持☆)

 

これが実態なのです。

「僕もだよ、、」と言った男性の心理は、「トランプ支持なんて言えない、ヒドイバッシングに遭うだろう?」「だからヒラリー支持と言っておこう。。。」というものです。口では「ヒラリー支持」と言っておきながら、しかるべきときに「トランプに票を投ずる」という行動に着地するのです。

これが、言うこととやることが違うの意味するところで、世論調査がまったく当てにできなかったことの真相です。

世論調査が信頼できないとなると、「もちろんヒラリーよ」と明言したこの女性の発言すら実はどうだかわかりません。

調査員「ヒラリーとトランプ、どちらを支持しますか?」

女性「もちろんヒラリーよ、トランプの発言は酷いわ(心の声;トランプ支持は黙っておくべきね、うん。)」

男性「うん、僕もだよ、、、トランプの過激な発言はヤバイからね(心の声;ホントそうだよ、トランプ支持なんて口が裂けても言えね~よな。。。。)」

調査員「わかりました!ありがとうございました!」(二人ヒラリー支持☆)

 

こうなると、世論調査の結果としては、

トランプ0 ヒラリー2

ですが、

実態は

トランプ2 ヒラリー0

 なので、

全く逆の結果が実現するのです。

 

メディアはその世論調査に現れない人間の本音を、つかみきれませんでした。

そんなザルのような世論調査。

本来、思想は自由で、主張も自由ですから、別にどちらを支持してもまったくの自由ですが、今回の大統領選だけは様相が違いました。

これが事を複雑にしたのでした。

差別主義者、女性蔑視、金の亡者、そうバッシングされていましたから、そのトランプを応援するとどうなるか?考えただけでも怖いこと、

実際にトランプ支持を表明したタレントや実業家は叩かれました。

ここに、心のなかに秘めたる決意と口から発せられる主張は全く違う、という現象がアメリカ全土で広がったのです。

つまり、「人は言うこととやることは全然違う」、これが決定的な真相です。

ここからふえんして語れるのは、

人の行動原理は、「好き、やりたい、野望、目標、思想、信念」という能動的なものよりも、多分に周囲の空気に影響されて、不本意にもしくは無意識に、決定している、

ということです。

逆に言えば、目に見える形での他者の発言や立ち振舞いと本来の願望とは、大いにかい離している可能性が大であり、ここぞというタイミングでの行動こそが当事者の本質、ということが導き出されます。

「人の言ってることよりやってることのほうが、われわれが注目すべき情報」

ここを押さえると、驚くほどシンプルに世界が見えて、容易く判断ができ、それでいてその判断精度は格段に上がります。

前回ポリコレの話でも言及しましたが、世界にはある空気が醸成されて一定方向に流れていきますから、人は本音を決して言いません、デリケートな話題になればなるほどです。なんたってそれは勇気のいることなのです。

ましてや「恋愛」となれば、本音など話せません。

 

真面目に恋する男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。

哲学の巨匠カントもこのように、恋愛には人生を狂わすパワーがあることをたった一文の中に込めました。

「拙劣」

通常難なくこなせる作業も好きな人の前ではプログラムのバグが生じ、チワワのようにあわわしてしまう。

「困惑したり拙劣である」

これはまさに非モテコミットの症状ではありませんか!?

恋愛では気に入られたい▪嫌われたくないという認知欲求が強烈に作動しますから、好きな人の前ではバカ正直に本音など言えないのです。

さらに、好きな人と出会えたものの、周囲(ライバルの女子や嫉妬深い上司など)を気にして本音を話せない。

言葉と本音は裏腹。

 

さて、そう考えると恋愛市場でも、恋愛的なるポリティカルコレクトネスがその支配的な空気、ということが容易に推察されますね。

大なり小なり我々は恋愛ポリコレに影響されます、例外なくみんなです。

しかし特にか弱い乙女たちは常に本音と裏腹な行動せざるを得ない。男が「女心は秋の空」なーんつって不意打ちを食らうのも無理はありませんが、そこは男、男は黙って不意パンチ、グッと飲み込まなければいけませんね。

恋愛こそ、

「人は、言うことよりやることの方に注意すべし」

なのです。

感覚的にか、はたまた後天的にマスターしたかにかかわらず、このポイントを「理解」し、実践しているモテ男がひとり勝ちしているのが現状です。

それを理解できないと、「どんな男がモテますか?世論調査」にボコボコに欺かれ、なぜトランプが当選するのか理解できない、キー!!、と同じく、なぜあんなチャラい男がモテるのか、キー!!!となります。

ブレグジットで不意パンチを食らったのに、アメリカ大統領選でもおんなじ間違いをしながら、未だになぜだなぜだ?と言っている。

トランプ事件にしても、非モテ男にしても、「言うことを全て」と考えてしまうことが間違いの根元なのです。

 

さて、それを踏まえると、

「女のリアクション(世論調査のインタビュー回答)にイチイチ凹んだりイラついたりしてることがまったくムダなメンタルのエネルギー浪費であり、女が語る恋愛アドバイス(世論調査の集合体から導かれる報道結果)に一喜一憂するなど全くの無駄であり、彼女たちの顔色を伺いながら自分の態度を決めるなどまったく不毛な努力」

という壮大なしかし重要なコペルニクス的発想の転換が出来ます。

「どんな男がモテるのか?」を女に聞いても永久に答えが出ないという真理が導かれるのです。以前にも論じたことがありましたが、その答えは彼女たちの自身にもわからないのだから、当然です。

 

bit.ly

 

例えば、ある女子がいくつかの恋愛を経験してきたとして今の恋人へと落ち着きました。

彼女の友達は言いました。「好みが変わったの?、だって全然違うタイプだよね。。」と。

彼女の歴代の彼氏を並べてみると、タイプの急激な変化が際立つでしょう。

 

周りから見るとその劇的な変化が理解できません。ウイスキーから日本酒なみの変化です。イケイケでマッチョな男を食い荒らしてたのに、今度はおとなしくて芸術肌なイケメン。

なぜか?

feelingです。ただそれだけです。

その変化自体はおそらく本人も説明できないでしょう。

女たちの男選別アルゴリズムはそういうなぞな基準で回っているのです。

男の側としたら何をどう頑張ればいいかわからない(´-ω-`)。

 

論理的に思考していくと、「女の言うこと世論調査」のとおりに行動していくとなぜかますます非モテになってしまうことも必然、ということがわかるでしょう。

結果が出ない、焦って女の顔色をうかがう、ますますキモい、モテる男の格差が開く、なぜ言うことを真に受けてその通りにやってるのに結果が出ないのか不明、そのうち恋愛賞味期限が過ぎる、非モテのまま人生が終わる。

負のスパイラルを単にグルグル回るだけなのです。

いやー、本当に恐ろしい。

だからこそ、「女が言うことでイチイチうじうじすんな!」というマインドセットが導き出されて、女たちのキツーイリアクションを意にも介さず淡々と自分の恋愛してるチャラ男の周りに美女が集まってくる構図が必然なのです。

 

さて、その事を理解できたら、はじめて次に進めます。

我々は何をすべきか?

ということに取り掛かりましょう。

「女の本質はどんな男に魅力を感じるのか?」

しかも、その解明手順が決定的にポイントです。

「世の中のどんな男がモテているのか」、「結局女はどういう男に集中しているか」、

それを女に問うのではなく、自分自身に問うのです。

問いながら、「女はどんな男に集まっているのか」の指標で世の中を観察しモテる男のサンプルを集め、彼らの共通項を抽出し、その成功法則をモデリングする。これだけです。

人の本質は言葉ではなく行動に現れる。

などと言われますが、これは恋愛でも真で、女の行動を追っていけば、ニーズはわかるのです。女が何を言おうと、どう反応しようと全く関係ありません、そこに真実はないのだから。

そうではなく、

世の中のどんな男がモテているか?(女はどんな男に寄っていくのか?)

それを、結果で判断できるのです。

まさに全米は何を必要としているのか?彼らは普段どう行動しているか?現地に足を運んで実態を観察し、その空気を感じとり、独自に地道な聞き取りをして、ポリコレとの乖離を分析した著名人だけが予想を的確に当てたように。

そこからしか本当のニーズは汲み取れませんです。

 

 

チャラいと言われながらも、なぜ女を魅了できるのか?

いい人と言われながらも、なぜいい人止まりで女心を掴めないのか?

なぜ女たちは「優しい」という要素を挙げるのか、なぜそう言いながら優しい男を選ばないのか?

一見優しさを脇に置いているギラギラした男に女が集中するのか?

 

ここでお得意のfeelingなわけですが、そうやって、隠れたニーズ・本音を掘り起こさなければいけません。

この手法もう科学ですね。

 

この解明ルートは非常にリテラシーが問われます。仮説をたて調査し考察し実験し確証を得る。

「リテラシー」

膨大なインプットの総体への解釈力が問われます。

あるモテ男がいるとして、モテ男でいながらチャラ男であるという等式が成立するとき、一般的に、そんないけすかねえ奴がなぜモテるのか?正しく解釈されません。

そしてほとんどの人はそういうことを結局理解できず、非モテのまま人生を終えます。(言い過ぎか)

  

 

最後にアップルの例を示しましょうか。

ジョブズは決して市場調査はしないことで有名でした。

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Some people say, ‘Give the customers what they want.’ But that’s not my approach. Our job is to figure out what they’re going to want before they do. I think Henry Ford once said, ‘if I’d asked customers what they wanted, they would have told me, ‘A faster horse!’’ People don’t know what they want until you show it to them. That’s why I never rely on market research. Our task is to read things that are not yet on the page.

「顧客が望むモノを提供しろ」という人もいる。
だが、私の考えは違う。

顧客が今後、何を望むようになるのか、それを顧客本人よりも早くつかむのが我々の仕事なんだ。

ヘンリー・フォードも似たようなことを言ったらしい。

「なにが欲しいかと顧客に尋ねていたら、『足が速い馬』といわれたはずだ」って。

人々はみんな、実際に"それ"を見るまで、"それ"が欲しいかなんてわからないものなんだ。

だから私は、市場調査に頼らない。

私達の仕事は、歴史のページにまだ書かれていないことを読み取ることなんだ。

スティーブ・ジョブズ

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顧客はどんなデバイスが欲しいか、今自分に必要な機能は何か、自覚していないのです。

アンケートに答えられるわけもない。

ジョブズはコンピューターやテクノロジーの在り方をひたすら自分に問いかけたのでした。

 

ジョブズはマーケティング嫌いで有名でしたが、ひたすら自分勝手に自己満足にプロダクトを進めたわけではありません。

世の中にまだ存在していない、しかし、確実に人々に影響を及ぼし浸透し、彼らに満足を与え、かつ世に大きなインパクトを残すもの。

それを、観察と考察と試作で形にしていったのです。

「決して表面的なニーズに騙されてはいけない。彼らは自分のニーズを理解してないのだから。」

 

全く同じ原理で、女は自分が本当に必要な男を自覚していません。なぜこんな男で胸がキュンとしてしまうのか説明できません。

だから、

女の言うモテ男の条件などなんの参考にもならないんですね、大体の場合ボヤッとした条件が羅列されるだけで、実用性も説得力もないゴミ情報ですよ。

さらに言うと、男のアタックに対する女の条件反射的リアクションすらも、真に受けるべきではありません。

「もう、やだ~」と「ヤダ!!!」

は同じことを言っていても、本質的にはまったく別物で、本音はまったく別のところにあるのです。

 

男がチャラく女を口説いたとしましょう。

当然「チャラ~い」というリアクションがかえって来ます。

「ヤバい、チャラいと思われた、、、嫌われたかな~。。。」

ほとんどの男はこの「チャラい」というワードに限らず、一般的な否定ワードすべてに対して弱気ですから、そこでストップ。次はありません。

そうやって、 女の「チャラい」発言に対する男の受け取り方も明確にポジティブとネガティブに分かれます。勝手にネガティブに解釈して怯んでしまうのがほぼすべてでしょう。

 

ところが、このチャラい発言をした女は後日の合コンでいかにもチャラそうな男とトークを楽しんでいるではありませんか⁉

女は言うこととやることが違うのです。まったく(´-ω-`)。

「チャラ男は女の敵」が恋愛ポリコレですからチャオには「チャラ~い」というコメントがお決まりの模範解答であり、女子全体のコンセンサスなんですよ。

まあ、この男が本当にキモい非モテなら遠回しの拒絶ですから、凹んでしまうのは仕方ないことなので、自省しろ、ということですが、

言いたいのは、女のリアクションの大部分では信用できず真意はわからないはずだ、ということなのですよ。

 

さてさて、長くなってとっ散らかりましたが、要は女の発言やリアクションなんて信用できないんだよ、だからそんなことをイチイチ気にしててもしょうがないでしょ、真のニーズを探しながら真にもてる男になっていこうよ。ということです。

 

さて、来年からまたがんばってスタートダッシュきりましょう!

 

あっ、あと一記事書かねば、、、( ̄▽ ̄;) 

 

やじろべえ☆

 

 

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